俺の部屋の壁には10周年ツアー「ありが10祭」のポスターがずっと貼られている。 今日は5年ぶりにチリヌルヲワカのLIVEに行ってきた。 今年はたくさんのバンドが札幌にも来てくれるようになった。コロナの間だけではなく、 全国ツアーをやっても北海道には来ないというバンドは多くなっている。清春が来なくなり、ACIDMANが来なくなり、特にACIDMANはアルバムツアーでは必ず来ていたから、INOCENCEツアーで北海道に来なかったのは非常にショックだった。「遠征するしかないの
熱い戦いだった。そして当事者はとても苦しい戦いだったと思う。飯山陽さんを筆頭に、百田さん、有本さん、本当にお疲れさまでしたとまずは言いたい。その上で思ったことを書く。 1,あの妨害に対して無視し続けるという方針 4月19日に始まった妨害に対して無視をするというのは党としての方針だったと思う。党の方針というのは執行部の判断ということだから、百田さんの判断とか、有本さんの判断とか、そういう誰か一人の判断ということではない。 飯山さんは「何度も喧嘩をした」と言っていたので
さて松ちゃんの件である。 生れ落ちてから週刊誌など読んだことすらほとんどないが、ネット上の記事と実際の記事で印象に隔たりがあるということがどこかに書かれていたので、週刊文春、買ってみた。で、読んでみた。 今田耕司が「記者の妄想(?)というか、小説を読んでいるような・・・」「僕の知っている松本さんではない」という発言をしていたが、俺が読んだ印象としても、「こんな人だっけ?」という感じは確かにある。 で、今日週刊女性PRIMEにて、この記事とは真逆の印象を与えるA子さ
ずっと日記放置していた。 久しぶりに書きたいことができたので、書こう。松ちゃんの件である。 まず大前提として書くが、俺はダウンタウンは好きだ。 ごっつ、ガキ使見ていたし、腹が千切れるほど笑わせてもらった。それは、芸人としてである。 3つの側面があると思う。 芸人、人間、そして吉本興業の支配者としての顔。 彼は、芸人というものの地位を向上させるために大きな貢献をしてきた。 そしてそれは同時に、自分の周りの人間で吉本興業の役員を固め、言いなりにする。 まあ
政治についてはそれなりに興味を持って生きてきた方だとは思う。ただ、特に子供の頃はメディアの言っていることを思いっきり真に受けていたと思う。 社会党・日本新党などを中心とした連立政権が誕生したときメディアは大騒ぎで、俺は中学生くらいだったが、「あたらしいなにかがうまれる」ような雰囲気を真に受けていた。 しかしその連立政権は長くは続かず、あろうことか第一野党だった社会党が自民党と連立政権を組む無茶苦茶をした段階で、「あたらしいなにか」というのはただの幻で、社会党というのはな
ジャニーズの記者会見見ました。皆さんはどう思いましたか? ネット上ではいろんな意見で溢れ返っていると思うが、おそらく否定的な意見の方が多いのでは?と思います。メディアに対して「お前らに追及する資格はない」という意見もあるでしょう。それはその通りだと思います。 ファンはどうだろうか?俺の周りにいないのでわからないが、これも意見分かれるんじゃないかな?けど当然、ファンは擁護するだろう。そして擁護していいと思う。 俺はジャニーズファンではない。ジャニーズだけでなく男性ア
最近あまり楽しいことがない。2週間ほど前にコロナに感染して、コロナは俺の中にある微かなやる気も奪ってしまったのか、単に万全じゃないことが影響しているのか、よくわからないが、特に治った後の1週間が辛かった。集中力がなさ過ぎて。 だがよく考えてみると、結構定期的に集中力が薄れる時期がある。 テレビ見ててもYOUTUBE見てても本読んでいてもゲームをしていても長続きせず、5分とか15分とかで飽きてしまう。下手するともう見る前からすぐに飽きる予感があって、案の定すぐ飽きるという
MUSICDAYにてYOSHIKIがXの曲を歌うという。 それを聞いて俺は妻に「本当に歌ったらファン辞めるわ」と宣言した。大きな撒き餌をかましたわけだ。夫をおちょくるのが大好きな妻は鬼の首を取ったかのように「絶対だな?」と嗤う。「ああ、そうや」と俺。 中学生の時にXの曲を聴いて以来何度救われたかわからない。 まずは深く感謝したい。 しかしもう、YOSHIKIのことを尊敬することができない。俺はいわゆる信者というのではないと思うし、そもそもがYOSHIKIはダメな
そろそろ反ワクも飽きたな、卒業しようかなと思っていた矢先コロナに感染した。 日曜日にとある音楽ライブに参加してスタンディング満員だったため、そこで貰ったんだと思う。 月曜、火曜となんでもなかった(が今思うと少し喉に詰まりのようなものはあった)が、水曜日午前中ちょっと体に違和感があり、だが熱が出ない。 しかし夜になって発熱し、仕事の予定をすべてキャンセルする。 熱の上がり方が凄かったので「これはコロナや!」と勝手に断定。しかしオミクロンが流行り始めたときによく聞いた喉
LGBT法案はもちろん反対だが、「女湯をちんこぶら下げたオッサンがうろうろする!」とまでは思わない。 トランスおっさんを女湯に入れるのを禁止するのは差別!という方向に法解釈上なるとしても、日本人の常識の観念の方が強いのでは?と思うからだ。「法律よりも同調圧力」はコロナ禍における緊急事態宣言による自粛や、いつまで経っても外さないマスクで証明されている。 ただ、法案の条文を読んでいくと、年に1回進捗を報告する義務を国に課していたり、事業者に対しても周知を広げる努力義務を
さて本日も徒然と。 ①ガーシー帰国し逮捕 びっくりしたね~。 ガーシーは、警察に実家が家宅捜査されてから、完全に従来と態度を変えてバンザイ状態で、時系列正確に思い出せないが参議院議員を除籍されてからあっという間に暴露を辞めることになってしまった。 暴露を辞めてドバイのグルメを紹介するみたいな感じで「もう大人しくします」みたいな感じだったにも関わらず、そもそも除籍された翌日に国際指名手配をかけられてメディアは一斉に「容疑者」報道。動画編集者の池田氏も逮捕され(が不起
俺は時々偽悪的に「反ワク」を名乗って、すべての事象をワクチンのせいにすることがある。 世間一般で偏見を持たれているものをあえて名乗って、それを日常に溶かしていくという作戦だ。といえば高度なものに聞こえるが、実際は何も考えていない。 小林よしのりの名著「脱正義論」の有名なセリフ「日常に帰れ」。これは何かに嵌りすぎそうになったときに、ふと我に返す言葉である。 日常。 「ザ・セカンド」で金属バットが漫才中に「ワクチンは怪しい」というような発言をし、これを放送に乗せるた
世間はGW真っ只中で、祝日は勤務の会社に勤めている俺は毎年呪詛を飛ばしながら仕事をしている。客商売だと「忙しくて呪詛飛ばしている場合じゃない!」って感じだと思うが、俺の場合出勤はしているもののさほど忙しいわけではない。なので日記など書いているw で、無理やり書き始めているので、今日は徒然なるままに思ったことを書こうと思う。つまらなかったらごめんね。 来週からコロナは5類になって、毎日の陽性者発表も毎週に変わるらしいですね。5類になることがわかってからも、相変わらずテ
いやー凄かったね。立花劇場。 立花孝志が最初にメディアに登場したときはマツコ・デラックスに何やら攻撃をしていたときだったと思うが、あの時は俺も「なんだこのきもいオッサンは」と思って嫌いだった。あの頃は多分今よりずっと攻撃的だったと思うしもっとキチガイじみていたと思う。 ガーシーは1年前から知る人ぞ知る有名人だったが、TVで大きく取り上げられたあの人相の悪い茶髪のガーシー。 俺の印象としてはこの写真が一番使われたよね。がらわりーw 立花孝志について印象が変わった
ここ最近本当に身近で亡くなる人や病気になる人が増えていて、統計データ上も去年の12月から超過死亡がかなり増えているので、当然最初から疑っていた俺としては「ワクチンの影響が無関係ではない」と思っているのだが、今年の1月からツイッターを公開し人と交流を始めたので、何人か親しくなった人たちがいる。 俺は脳梗塞であるとか、本であるとか、音楽であるとかいうことをメインで呟いているので、親しくなった人がワクチンについてどう考えているかわからない。 特に脳梗塞系の人達はいわゆる基礎疾
そもそも皆さん、ガーシーのことは何で知りました? 俺はまだYOUTBUBEに出始めの時、鬼越トマホークのYOUTUBEチャンネルでお勧め動画として紹介されたのを見て知りました。 https://www.youtube.com/watch?v=HJw9MUmQQWw これですね。まだ数本しか動画が出ていない時期で、かなり初期でしたが登録者数はみるみるうちに増えていきました。2022年の2月くらいかな? 多分今回の一連の報道でガーシーを知った人は、元々メディアがガ