オリジネーター・プロファイルに協賛社が増えれば煽りや扇動の報道が減るというが、情報の純化を意図するなら、そもそも報道の仕方そのものを考え直す必要がある。記者の立場にある程度の裁量を持たせないと、ある種構造上の見えない力により同じ事を繰り返すと思ってる。マスゴミとラベリングせずとも
咳や喉の痛みが酷くなると今度は発熱が凄い。実に弊害の多い症状だ。味覚には異常なく、基本的に風邪と変わらないが、熱が40℃を超えたときは普通にドン引きした。後遺症が残らなければいいが。食事は普通に取れるのは良かった。
よく「総論賛成、各論反対」が起きると言うけれど。 実は総論だって本当の意味で賛成してる訳ではないのでは?自分事ではなく、誰かやってくれるならいいけど、という程度であって。 本気で方向性を握るというのは、わりと地道で真摯な長い道のりなんだと認識するところがスタート地点かもしれない。
テキスト読んでも解んねえから、講義聴いてんのに何故か講義聴くのは時間のムダとかネットで書かれて、アウトプット練習がマストって。そりゃそうだろうけどさ、講義聴いてその制度趣旨を押さえる方が後々に効くとも思うんだよな。
安倍政権だったらもっと上手く立ち回ったろうイスラエル・ハマス戦争。岸田総理はイスラエルとパレスチナの二つに自制を促してるが、パレスチナ本国に自制を促しても仕方ないだろう。活動しているのはハマスなんだから。
非常に不愉快だったが、我慢して話を最後まで聞いた。結論部分はまだしも、その過程に至る不備に引っかかるものが多く、それを他罰的に相手になすりつけるその人格に人として疑念を抱かざるを得ない。公正とは何か?改めて組織に生きる者の立ち回りの意義を考え直してしまう。
プーチン大統領の侵略行為を彼の存命中に法の下裁けるか、甚だ疑問だ。バイデン大統領は西側のスクラムを更に統合・強化するビジョンを築かねばならない。NATOの連携とAUKUSがより機能する為、クアッドの拡充・履行が潤滑油として求められる。日本の役割は依然大きい。