オリジネーター・プロファイルに協賛社が増えれば煽りや扇動の報道が減るというが、情報の純化を意図するなら、そもそも報道の仕方そのものを考え直す必要がある。記者の立場にある程度の裁量を持たせないと、ある種構造上の見えない力により同じ事を繰り返すと思ってる。マスゴミとラベリングせずとも
咳や喉の痛みが酷くなると今度は発熱が凄い。実に弊害の多い症状だ。味覚には異常なく、基本的に風邪と変わらないが、熱が40℃を超えたときは普通にドン引きした。後遺症が残らなければいいが。食事は普通に取れるのは良かった。
大学受験。心身を削り得られる達成感は一時的で、就活や院進学において、受験時代の努力とは別の基準が動き出し、気づいたら皆に先を越される事等ザラである。勝負とはどこか一時点で確定するのでなく、絶えずその分岐点は目の前にやってくるのだと自覚してる。
最近国民民主党のショート動画が良く上がってくる。榛葉幹事長の生活減税演説がどのくらい拡散されてるのか判らないが、視聴回数からいって確かに一定数の視聴者がいるのは伝わる。玉木代表の減税政策を旗印に解散に備えるのは定石だから。でも選挙は政策より候補者の人柄に軍配が上がりやすい。
高市早苗経済安保相が挙兵するには、良い情勢かも知れない。岸田総理の腰砕け還元には多くの疑念を抱かれ、冷遇されてきた安倍派も今か今かと自らの権勢復活を目論んでる。気になるのは麻生派と茂木派の動向である。いつまで岸田総理についていくのか、いつまで義理堅くいられるか。権力の行方は?
テキスト読んでも解んねえから、講義聴いてんのに何故か講義聴くのは時間のムダとかネットで書かれて、アウトプット練習がマストって。そりゃそうだろうけどさ、講義聴いてその制度趣旨を押さえる方が後々に効くとも思うんだよな。
安倍政権だったらもっと上手く立ち回ったろうイスラエル・ハマス戦争。岸田総理はイスラエルとパレスチナの二つに自制を促してるが、パレスチナ本国に自制を促しても仕方ないだろう。活動しているのはハマスなんだから。
ホメオスタシス。髭ダンも歌詞に使うくらい有名な言葉だが、環境の変化に身体が驚く事はいつの世でもある。気圧や環境の変化に頭痛となる事もあるくらいだから。人間の脆弱性は軽視してはダメだと思う。人の体調は今や重要なメルクマール。
早稲田大のキャンパスは非常に広い。高田馬場来ると早稲田大行った友達を思い出すね。早大といったら橋下徹さんとか平将明さんとか闘う政治家が思い当たる。
プロゲーマーのゲームが代わる度に新人に強制的にならなくてはならぬのは、何とも格ゲーの技巧派にとって、嫌な事だろうなと思う。しかも調整がプロの為に年一回にするって、誰見てゲーム創ってるんだろうな開発者は。プレーヤー全員に取り敢えずチケットは配って、格ゲーの裾野を広げようや。
人のやる気を腐す発言ってある。自分が今いる環境がどうせやったって上にはいけないっていう文句があるなら、そしてやったって無駄って言葉に嫌気が差すのなら、ひょっとしてその環境は貴方の心の置き処ではないのかもしれない。
玉山鉄二さん、アマプラにて次元大介を熱演。劉一華も良かったよ!
教材研究してる先生方の努力の跡って、授業の中身に垣間見える訳で。自分は教育系に属さなかったから、先生の努力ってのを見る機会があまりなかったけど。先生の教材一冊一冊に込められた社会のホンネってあると思うんだが、それが体感的に解るのって、暫く勉強が遠ざかっていった時にだと思える。
親はいつまでも親。子はいつまでも子。そんな親子の関係を唱えた本に出会えたのは奇跡かもしれない。親はいつでも子の心配をしているよ、と。中々理解されないけど。
勉強するとして何を第一にやる?教科書を読む。定義集を丸暗記する。色んな方法論が出てくると思う。指導者に教えを乞うても、人それぞれ違う答えが返ってきた李。やはり一番ストレートなやり方は過去問を問題と解説を最初は読んで、そして理解できずとも出題の狙いに自分の勉強を合わせる。愚直に。