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chapter158『リング・ワンダリング』

シモ系の話って、全部シモ系にするとそれが当たり前になって面白くなくなる、暴言や下品さも要所要所に出て来るから光るのであって、山瀬まみが毎日いいお米食べてたら美味しさが分からなくなるから安いのも併用して、ってのを思い出す。

あの映画は片岡礼子なのかもしれない、声質も良いし、もし女に生まれてたら、あぁいうタイプになっていただろうに、ってか岩松了のやりダコ、子宮取れば、ってのも酷いんだけど、橋口監督もキンタマ取ればとか言われたとか、それ言うか!?マジ殺すよって思うよね〜

ってか冨士眞奈美が出てくる段階で面白いからね、ホモカップルがどうのこうのってのは邪魔な気がする、が、話題性大事だし、、、私も片岡礼子のように、隅っこに座ると落ち着くのです、、、笑

自分で人生を切り開こうとしている片岡礼子と、昔ながらの女という時代設定、リヴェラル系の私は勿論片岡礼子のようにブチ切れるのだけど、日頃のストレスを秋野暢子という怪獣にぶちまけさせてくれる、橋口亮輔に乾杯!笑

ハッシュに出てた片岡礼子が好きなんだけれども、あの名場面、、、冨士眞奈美が小言を言いながら秋野暢子と取っ組み合いの喧嘩をしている姿、とても勇気が出る、毎回笑うし、ヤバイ〜!ってなる、連動して安藤玉恵の有栖野宮思い出してウケる!

chapter25『二十歳の微熱』