終活への拒否感や敬遠感の根底には、死への恐怖があることは明白なんだけど、 その前に、自分が年老いていくってことを受け入れられない。信じたくない。自分はいつまでも若い。って思いたい気持ちが、大きな壁を作ってるんだろうな。 人は確実に年を取る。老化をどう受け入れるか。それも終活。
https://note.com/jean_fr/n/nd5cfb81d02e1 https://note.com/jean_fr/n/n4eb95e7c49d1 人は弱い。自分が弱いことを十分に知っているからそう言える。苦悩の年間だ。誰かから助けてもらいたいぐらいだが、これだけはどうしょうもない。自分で折り合いをつけていくしかない。
貴方は必ず愛と共にあれ 死なぬよう 愛の裡に死して 愛の裡に生き続けよ ルーミー『四行詩集』 『神秘と詩の思想家 メヴィラーナ』(西田今日子訳) ジャラール・ウッディーン・ルーミー(Rumi 1207-1273) https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%A3%E3%83%A9%E3%83%BC%E3%83%AB%E3%83%BB%E3%82%A6%E3%83%83%E3%83%87%E3%82%A3%E3%83%BC%
今でこそ「人生100年」を謳歌している我々人類だが、戦国時代(500年前)の平均寿命は約50年、縄文時代(15,000〜3,000年前)に至っては25〜35年程度しかなかったとされる。 成人したら死ぬ気がしていた|つかさまき https://note.com/ukys/n/n6b091c13ee44