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お金やモノがなくても、人に喜びを与えることができる―禅「無財の七施」

天界の禅者大いに語る―正法眼蔵、法華経、古神道の真髄(2005/09/01)/立花大敬【読書ノート】

ドラッカーと道元禅師との対話

ハンス・ブルーメンベルク『世界の読解可能性』/頼住光子『道元―自己・時間・世界はどのように成立するのか』/『正法眼蔵 2』

2か月前

禅僧の正法眼蔵講話「話摩訶般若波羅蜜」メモ書き3日目

『正法眼蔵 全 新講』を捉え直す

正法眼蔵から読み解くエフェクチュエーション

道元著『正法眼蔵』について

『正法眼蔵 全 新講』を捉え直す その2

なにぶん嘘日記11/23『まじめとは』

5か月前

Trovatoreさんから、「桜井先生の著書には、桜井先生を痛めつけた経済産業省審議官に対し、『聖書』を推奨されていましたが、汚れた精神の浄化には、『聖書』が有効、それとも、『正法眼蔵』」なるコメントあり 愚者(「審議官」)には、『正法眼蔵』ではなく、『聖書(旧約)』が良く、『正法眼蔵』は、難解で、『聖書』は、「詩篇」と「箴言」から、人間とは倫理とは何か、他人にどう対応すべきかなど、本質的な記載に満ち溢れているからです

アルボムッレ・スマナサーラ×藤田一照 『テーラワーダと禅 「悟り」への新時代のアプローチ』

4か月前

「虚空」について

3か月前

『第三仏性』第十一段その2②〔聞書私訳〕〔「長老が会得した処ではないのか」で仏の一面が出る〕

『第三仏性』第九段その3①〔もし一切衆生だけに仏性があるというなら、それは悪魔の仲間だ〕

奇跡を知らない

10日前

『第三仏性』第九段その2①〔「無仏性」という一本の杖が釈尊と塩官を呑み込んでしまった〕

16−2−1.大英帝国の植民地拡大

「前後際断」について

1か月前