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日記 柳沢きみお先生の白菜鍋。

4か月前

柳沢きみお大全集

有料
128
8か月前

シティ・ポップ感覚で考える「とんぼ」my love、そして柳沢きみおマガジンの行方。

荒岩まことの青シュン!〜クッキングパパが終わっちゃいけない本当の理由。

Kindle Unlimitedで今なら読める! 2023.02.13

1年前

さよなら、村生ミオ

シリーズ考察/柳沢きみお〜君は「翔んだカップル21」をどう読む?

春にしてマンガを想う。

シリーズ考察/シティ・ポップ文脈で考える柳沢きみお世界。

居酒屋「タンバム」(甘い夜)をあえてSHOP自分と呼びたい〜キム・ダミ、柳沢きみおへ捧ぐ鎮魂歌。

シリーズ考察/ハッピーエンドの期待は皆無。柳沢きみお「男の自画像」で考える人生七転八倒、とりい先生訃報。

五目焼きそばと「特命係長只野仁」

柳沢きみおからボクたちへ受け継がれるヘヴィネス-名作「男の自画像」を語ろう。

サブカル大蔵経944ジョージ秋山/大島剛『漫画家本15ジョージ秋山本』(小学館)

マンガがマンガであるために〜真造圭伍「ひらやすみ」が最高すぎる件について。

サブカル大蔵経785庄野潤三『プールサイド小景・静物』(新潮文庫)

きみお★THE GREAT。ハードボイルドロマンスな柳沢きみお作品を貴方に捧げたい。

サブカル大蔵経790志賀直哉『小僧の神様・城の崎にて』(新潮文庫)

Kindle unlimited で柳沢きみお作の「特命係長・只野仁」各種を読んでいます。これって、格闘シーン、ベッドシーン以外の大半は人生論、幸福論ですね。バブルが弾けて地獄を味わった企業のサラリーマン達が主人公。基本、暗い。宗教、哲学的考察を語る主人公の言葉は作者自身の言葉。

サブカル大蔵経800柳沢きみお『おれ流』(朝日新聞出版)