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夜風に吹かれて 歩いてみようか

十年前にもしもちょっと行けるのなら何をしようかな

風と繊月 《朗読》

2か月前

【短歌】月影

5か月前

【短歌一首】 月下ゆくバスの窓には仕事終へ帰る数多(あまた)の蒼き顔見ゆ

1か月前

古今集巻第十七 雑歌上 880番

【短歌】遠波

6か月前

古今集巻第十七 雑歌上 881番

『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

五人衆月影46

2か月前

春の訪れ

2か月前

しおりのこと|俳句修行日記

月影

3か月前

五人衆月影50

2か月前

【短歌一首】 月影に母と携ふ家路には歌と靴音自ずから揃ふ 短歌はセラピー&コーピング。 子供の頃、今は亡き母にいつも怒られてばかりいた。それでもたまに外出して帰りが遅くなると、手を繋いでいた母と自然に靴音が合ってきて、いつの間にか一緒に歌っていた。月の光には不思議な力がある。

3か月前

スレンダー忍者のドッキリ大作戦!

【俳句】鵙日和 秋黴雨 月影〜緑 萃生

7か月前

芸妓さんに大喜びされたお菓子

《お念仏だより#114》お月見しよう

7か月前

折に触れ|詩

3か月前