私にとっての、春の訪れの花。 タチツボスミレ。

梅が咲く時期が待ち遠しい。ウグイスの鳴く声に心が反応して春の訪れを感じる。神社を訪れて皆んなでトランプをしたり、弁当を食べて笑い合うのも楽しい。神社に植えてある白梅の香りも品格があって好きです。空は低く、山々は灰色で、吹く風も冷たい。後半月もすれば陽の光が差して暖かくなるはずだ。

こんにちは(^^)♪ 近所にあるとある施設のお庭では、紅白の梅の花が咲き始めました！ 赤い梅は、ここまで紅色とは。 とても綺麗です。 写真奥には白い梅も咲いているのがわかりますでしょうか？可愛いらしいですね。 春になって花が咲いて、なんだか心も自然とほっこりとしますね。

桜の花が満開の街道。 曇りなんて気にしてないみたい。 あるがままの姿を見せている。 私たちに春を教えるために。 お花は綺麗で強い。 どんな状況でも太陽を見ようとしている。 人間も見習わないとね。

春の訪れ 突然やってきた春の気配 何か新しいことが始まりそうなワクワク感 日本人の美意識を集約したような美しい桜の季節 四季があることの素晴らしさを噛みしめる いつもより開放的な空気 明るい春

妻と道すがら季節の到来を告げる花の香り、沈丁花が咲いていた。妻はこの花香りが好きである。私は秋の花、金木犀の香りが好きだ。妻がひと言、私が死んだらこの花を思い出して、と。季節の到来を告げる花の香り、春の沈丁花、秋の金木犀。いずれも中国が原産地である。別名、瑞香と丹桂。春の訪れ。