日本茶インストラクター協会から届いた夏の会報です。私の出生地である福岡県の茶畑巡りのレポート等を興味深く読ませていただきました。また、先月末に参加した協会の千葉県支部の研修では、アメリカのシカゴの㊙エピソードもありました。日本茶を愛する人が世界的に増えていることを嬉しく思います。
今年も早いもので残り2ヶ月。お茶飲んで今月13日の試験頑張ります。
来年4月1日に日本茶アドバイザーとして認定されることが決まりました。若い世代の急須離れだけでなく予防歯科にも貢献できるよう日々精進していきたいと思います。
【日本茶アドバイザー講座の実技講習会に参加した感想】 ・お茶の見分け方と淹れ方を実践できたのは◎ ・不慣れなことで緊張するのは皆同じ ・「参加することに意義がある」は真実に近い ・「人生は速度ではなく方向」も真実に近い ・自分を貫くだけでなく時には自分を捨てる人が社会的に報われる