旧名【ひとみ@「家康考」】です。新しい共著本が出るので@以下を近日変更する予定です。 取り急ぎ@「家康考」を外しましたが中身は同一人(歴史好きの左足を骨折したオカン)ですので、引き続きどうぞよろしくお願いいたします。
土曜日の会(https://note.com/pigiste/n/n9c231b0494d9)で父が私に選書した「父の日逆ギフト」エッセイ2冊は韓日翻訳本『大丈夫じゃないのに大丈夫なふりをした』(クルベウ著、藤田麗子訳)とタレント松井玲奈さんの『私だけの水槽』でした。 そして父が読み古した愛読書一冊も私に。『二十歳の原点』。これは年季入ってます!
特に欲しいというわけでは無いが、小説が一冊欲しい。 積読本がありすぎて、どれにしようか迷う。 新しい本が見つからない。でも、それも楽しい。 でも、本屋に行くと、いろいろと本が置いてあるので欲しくなる。 ああ、やっぱり、小説が欲しい。 いつになったら、購入出来るんだろうか?
新しい本やブックカバーの文房具類が欲しい。 積読本やポールペンやシャープペンのコレクション欲しいので、作業所にお昼からでもシフト通りに行って、お金を貯金する。
井上ひさし氏が〈新しい本を開きやすくする方法〉を示したことがあります。背表紙を下にして垂直に立て、表側と裏側の両方から数頁づつ開いてゆきます。右手と左手で。 外国のペーパバックなら表紙の端に折り線がついているので定規を当てて折っておくとさらに開きやすくなります。 大部な本に効果的
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