食品の提供にご協力をお願いいたします。 厚木市の方がどれだけ見て下さっているか分りませんが1人でも多くの方に知って頂きたく掲載させて頂きます。 6月27日(日)10時~14時 厚木市役所にて食品・日用品の回収を行います。 家庭に余っている物がありましたらご協力をお願いいたします♡
フードバンクでは重さを量っています。寄付してもらった量と配布した量を記録し厚木市に報告しています。困っている方がたくさんいるので企業からの大量支援があってこそ成り立つ事業だと感じます。そして個人の方から届く色んな種類の食品で彩りを付けて支援が出来ます。食欲を持っていて欲しいから。
☆厚木市フードバンクのインスタのご紹介です☆ / https://instagram.com/foodbank_atsugi?igshid=rlyh13kukarg \ お問い合わせ歓迎いたします。
嬉しい。お米屋さんがフードバンクに月40㎏寄付してくれることになった。友人の紹介を受けて電話をし「もし余るようだったらで大丈夫ですので」と告げるも「そういうふうじゃなくて、困っている人がたくさんいるんだからなんとかしたいよ」と電話の向こうで仰った。電話のこっちで泣きました。
あつぎフードバンクには公式のTwitterとインスタがります。このnoteは個人的なアカウントで宣伝あり、気づきあり、本音ありの裏アカでしょうか😋けどけどね。食品の寄付して下さる方ってsns見ない世代が圧倒的に多い😷写真や感想、感謝の言葉。いつか見れるようになって欲しいなあ笑
フードバンクで思うこと。支援したい個人の方は自分の行いを大げさにしたくない方が大半。受け取る方は申し訳ないと思っている方が大半。情報を探して仕事のように受け取る方が若干。宅配で届くようにしたら?想像しただけで悲しい。どんな想いの人とも顔を合わせて受け渡すから大切なやりとりになる。
フードバンクのお手伝いを始めて2ヶ月。開始から2年間この事業を支えてきた方々の仕事を拝見しながら情報や想いを吸収している最中です。継続が素晴らしい。困っている方へ支援するには食品を集めなければいけない。いろんな方にお願いして企業や団体から支援を受ける。私たちも支援されているのです
農協さんからたくさんのトマト。資源センターからたくさんのトイレットペーパーを頂きました。 企業さまからはたくさんのお菓子→駄菓子屋さんに行った気分💕お菓子って触るだけでも気分が上がるのね☺子ども食堂の方に支援する日だったので 「ちょうどよかったね」を連呼しながら小分けにしました
フードバンクでは重さを量っています。寄付してもらった量と配布した量を記録し厚木市に報告しています。困っている方がたくさんいるので、企業からの大量支援があってこそ成り立つ事業だと感じます。そして個人の方から届くいろんな種類の食品で彩りを付けて支援が出来ます。調味料や缶詰が助かります
フードロスがフードバンクに集まって生活に困っている人の支援になるのがフードドライブ。実際にはそんなに簡単には回っていません。食品はまだまだ集り難い。お米とふりかけがあればね。毎月買って寄付して下さる人もいる。ロス食品だけでは足りていません。どこにあるんだろう。フードロス。英断を!
週に一度しか空いていないフードバンクの利用者は25人(家庭)ほど。月に延べ100人位。小さな店舗でキープディスタンス。少人数での対応なので時間との勝負。忙しい。満員御礼したいところ。けれど帰路につく時には、ここまで辿り着かない人がどれだけいるだろうかと心馳せる。声は届いていない。
厚木市フードバンクの新しいチラシが出来たので近くのスーパーに行きました。ポスター掲示とロスになりそうな食品が出た時の寄付のお願いです。全国展開する大型店は地域色のある取り組みに参加するのが難しいのが常です。ロスの処分にも費用はかかる。英断待ちです。企業さまからの寄付募集しています
フードバンクに食品を分けて下さる団体があります。草分け的な存在。メンバーの方から、パイナップルの缶詰や麺類の写真と共に340㎏を頂いたと報告が。ありがたい~と感謝(;.;)→けれども→今までの月2回から1回の配布に減らさないとだね。必要な方は増えているのでまだまだ足りません😭
フードバンクのメンバーは誰もnoteを使っていないので私の記事を見られません。パワフルなシニア(人生の大先輩)ばかりですから!!公式のTwitterとインスタを見られる方も数名。良いのです。私は書くのです。出来る人が出来る時に出来ることを。大船に乗って好きな発信しています😊
毎週水は神奈川県厚木市フードバンクの日。厚木市在住で生活が大変な方々へ、わずかずつですが食品を渡しています。今月からお一人月一回になりました。需要と供給の関係です。受け取る方が増えています。缶詰やカップ麺一個でも助かります。大袋のお餅などは小分けにしてお渡ししたり、工夫します。
お家に余りそうな食品や日用品があって、寄付したいなと思って下さったら、住まいの市区町村役場に問い合わせてみて下さい。フードバンクありますか?そのような取り組みはありますか?なければぜひ作って欲しいと希望して下さい。そしてまずは隣町に寄付してください。身近なところから始めましょう。
まだ2ヶ月だけれどフードバンクに毎週通ってみて。困っている人が本当にいるという実感。余っている食品をどうにかしたいと思っている方がたくさんいること。お金がないと物を手に入れられなくなってしまった日本は歪んでしまったようだと感じること。先進国ってそういうことなの?ということ。
選ばなければ出会わない人達がいます。そこへ行くことを選んだ自分と他の方が同じって凄いです。受け取る人もくださる人も全部が繋がっていると感じるフードバンクは自分が助けてもらえる場所。そこには個人の利益や粗利の計算がない。あるものを回す。言葉を交わす。たくさんあげられるのは愛情だけ。