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言わずと知れた松本清張さん「砂の器」、映画制作50周年と言うことで再読しました。 重要なことが都度書かれていて前を繰って読まずともすぐ話を追える。 大活字本を初めて目にしましたが、作者の構成の力は言うに及ばず、活字の大きさも相まって高齢者にはとても有難い本でした。

【追記】のライブドアブログ公開について

5か月前

2024/04/30『長いお別れ』

2か月前

2024/05/14 『彼女に関する十二章』

2か月前

音声メディアは多分伸びる。なぜかというと、高齢で本が読めなくなることがあるから

¥300

大活字本シリーズって知ってた⁉︎ 身体障害者の働く工場を母体として大活字本を発行しているんですって! 高齢化で大きな活字への需要はあれどコスト削減を強いられる出版社ではなかなか踏み切れない。んで社会福祉法人が図書館など公共機関向けに出版していると。いろんな取り組みがあるんだNE

大活字本

10か月前

ちょっと長めの図書紹介⑰

11か月前

京極夏彦『オジいサン』

年老いた母が「自己選択」をする

大活字本と埼玉福祉会。

見やすいってみんなに優しい!「でっかい文字のおすすめ本」

3年前

オランダの図書館の大活字本