保守的な人って新しいアイデアもつ人を「自分が多数派であると思い込んでることを根拠に」見下したり攻撃する傾向あるよね。アイデアを口に出すこと自体は何も悪くないハズなのに。なんでだろうね。 会議とか討論番組とか、今だとネットの書き込みでもそういう場面て昔から多いね。
ライトノベルが原作の漫画を時々読む。原作は内容の評価は別として結構売れている。漫画化するくらいだから人気も知名度も獲得している。それがもし、noteに投稿されていたとしたらどうだろう?「人気も実力も無い割に文学気取りの人たち」から相手にもされずに終わるだろうな、とふと思った。
出来そうなことが実は一番可能性がない道だったということあると思う 資源も潤沢にはない状態で合理性が重視される世界で多数派になれるというのは正直あり得ないと考えている 聞こうとしない人、変わろうとしない人は日本には必ずいる。 周りを巻き込んで大きくなるというはできそうでできないこと
心が折れそうになりますが 助けをまっても、発信しなければ気づいてもらえない そんな現実をつけつけられ、つぶやいてます インスタのストーリーで発信した内容に、考えされながらも、少し落ち込んでいるのも事実です 嫌われる勇気とありますが、嫌われるのは辛いです