多数派意見が正しいとは限らない

書いてみる

人気の記事一覧

大江健三郎作『死者の奢り・飼育』を読んで

保守的な人って新しいアイデアもつ人を「自分が多数派であると思い込んでることを根拠に」見下したり攻撃する傾向あるよね。アイデアを口に出すこと自体は何も悪くないハズなのに。なんでだろうね。 会議とか討論番組とか、今だとネットの書き込みでもそういう場面て昔から多いね。

5か月前

ライトノベルが原作の漫画を時々読む。原作は内容の評価は別として結構売れている。漫画化するくらいだから人気も知名度も獲得している。それがもし、noteに投稿されていたとしたらどうだろう?「人気も実力も無い割に文学気取りの人たち」から相手にもされずに終わるだろうな、とふと思った。

5か月前

出来そうなことが実は一番可能性がない道だったということあると思う 資源も潤沢にはない状態で合理性が重視される世界で多数派になれるというのは正直あり得ないと考えている 聞こうとしない人、変わろうとしない人は日本には必ずいる。 周りを巻き込んで大きくなるというはできそうでできないこと

4か月前

『特集・2024』“特殊”概念が掘り続けた穴 Vol.1

震災直後に原発賛成を説いて回った~理解されないギフテッド~

1年前

原発事故による健康被害は大したことない

1年前

原発を推進すれば放射性廃棄物の問題は解決する

1年前

原発反対派は対案を示せる?~自然エネルギーでは電力をまかなえない~

1年前

心が折れそうになりますが 助けをまっても、発信しなければ気づいてもらえない そんな現実をつけつけられ、つぶやいてます インスタのストーリーで発信した内容に、考えされながらも、少し落ち込んでいるのも事実です 嫌われる勇気とありますが、嫌われるのは辛いです

常識とは?

『大多数の意見』は私には意味が無かった

再生

欅坂46「サイレントマジョリディー」 思ったこと

正しい情報とは。

4年前

常識に囚われない考え方をする

多数決についての疑問を、自分に当てはめてみる【ニュースからの学び】