世界写経（データブック・オブ・ザ・ワールドの写経）の2カ国目アフガニスタンを写経していて、「世界最大のアヘン生産国」という一文に目が止まった。 アヘン…アヘン戦争のアヘン…何だかアナクロな響きがする。しかし、アヘンって何だ？覚醒剤とは違うのか？ ちょっとこの辺りを調べてみよう。

四季報オンラインのベーシック会員（月額1,100円）だったのですが、ついにプレミアム会員（月額5,500円）になりました。いや、なってしまいました！ だって創刊号から見れるんですよ！1936年創刊ですよ！もうこれで見放題じゃないですか。何ですかこれは、たまりません！

【四季報写経をはじめてわかったこと】 キッコーマンは、売上の75％が海外であること。 利益率も、海外の方が日本国内よりも圧倒的に良いこと。

2000年代前半からリーマンショック前までの四季報欲しかったんですよね。 これも写経していきます。 過去比較、面白そうですよね。 しかし、四季報のバックナンバーって意外にリセールバリュー良いのですね。

四季報写経ウーマンさんの記事に触発されて、会社四季報の写経をはじめました。 https://note.com/shikiho_shakyo/n/nbf9441c46a6b やってみてわかったのは、これまで十分に読み込めていなかったということです。 1社目なんて30分近くかかりました…どこに何が記載してあるかわからないんですよね

#四季報写経　のイベントにお邪魔して　#鎌倉新書　会長の清水さんのお話をお聞きしました。大きな価値を感じる素晴らしい機会でした。事業の数だけwhyがあることを再認識しました。関係者の皆様に深く感謝します

#四季報写経　が素晴らしいなと感じる大きな理由。それは「事業についてのあふれんばかりの情熱」にある通り"事業"という言葉にしっかりと向き合っているように感じられるからなんだよなぁ　株価じゃない、事業なんだ！って受け取ってます https://lu.ma/l7t9pd36?locale=ja

中途半端で抽象的な知識を伝えるくらいなら、　#四季報写経　の方が遥かに具体的でactuality が生まれる金融教育、投資教育になると思います。高校生なら出来る、って思います。