娘の専門学校の入学式だ。 緊張が強くいろいろ過敏な彼女の「愚痴聞き要員」でスタンバイしていたが、結局、昨日の教科書配布と証明写真撮影で同じ専攻の同級生と遊ぶことになったようだ。 寂しさもあるけど、ここでそれは出さないよ。彼女が気にすることなく、自然に私から離れるのがベストなのだ。
娘の専門学校の保護者会へ。 彼女が、ここで何を見つけられるだろう? 私が聞いていても焦ってしまう程の「道」がスタンバイされている。 どうか、しっかりと自分とお話できますように。 どうか、納得して満足できるこれからが選べますように。