『クラシックはフォルテシモ!』で大振さんが自分がワーグナーのトリスタンとイゾルデを演奏したことを書いてますが、この記事でそのエピソードが詳しく読めます。 https://note.com/natujikan/n/n4a2631cff705?magazine_key=mb6e5db89183b
コムドットやまとさんの主人公過ぎるというご発言に、落涙を禁じ得ない。やはりコムドットという王道ストーリーのど真ん中に立つような存在こそ、上智勇退が大変だったねと何故か褒められる訳であり、推薦枠を自ら切り捨てる後進への背信行為を出来る人気っぷりはきっと今以上に輝くきっかけになるよ。