サク刻の推しの話 2.長山香奈 このキャラもサク詩時代から 香奈個人としてはかなり好きなキャラ ブルバギの件で癖は強いものの 芸術に関しては信念は随一 刻ではある種の到達点とも言える戦いだった 最後の展開はずるい√あってもよかったかもね 響に期待
サク刻の推しの話 3.氷川里奈(アリアホーインク) 名前を隠してまで絵画で直哉を舞台に戻すというか引っ張り上げようとした1人 詩の時と違って個別ルートがないため 終盤に出てきて退場も早いのが残念だが優美の気持ちに気付きつつ 自分の気持ちとも戦った一途さにやられたって感じ
サク刻の推しの話 1.藍 サク詩の頃から全て見てきてそろそろ「藍自身の幸せ」を見たかった 私より長生きしてくれという約束 セリフとしてはオマージュなんだけど藍の想いを知っていると オマージュやん!なんて割り切れない 本当に名シーンだと思う