人気の記事一覧

キリスト教の歴史~ローマ書解釈を中心に~

精霊ってなんだろう?(映画『ミツバチのささやき』に導かれて。)

2か月前

甦るロシア帝国(著:佐藤優)【よみがえるよりずっと前の読書紹介、まだ死んでもいない】

9か月前

全ては疑いうるが全てを疑うこと能わず

MMTとマルクス:フォーステイターに着目して(メモ)

■片づくマインド・名言シェア351 覚悟を決めた恐怖心 それが勇気だ カール・バルト(神学者) 1886年5月10日生 自分は勇気だけはあると思っていたけど、それってつまり、恐怖心を人一倍感じているってことかもしれない。使えるモノを捨てる時は、今でも軽い恐怖を感じる。

榎本空 『それで君の声はどこにあるんだ?』 : 祖父の七光と 黒人の威を借る 日本人牧師

VERITAS Seminarii [ヴェリタス・セミナリー]第一楽章 「キリスト神秘主義」

〈侠客〉の裔 : 中村哲 ・ 澤地久枝 『人は愛するに足り、 真心は信ずるに足る アフガンとの約束』

聞こえないようにつぶやく。裸の王様、こんにちは!って。

2年前

世界最大級の罵声を浴びせられたとき、理屈や仕組みはワカラナイけれど、それでも、救われる可能性はあるのか、っていう話です。

2年前

宮田光雄 『ボンヘッファー 反ナチ抵抗者の 生涯と思想』 : キリストに倣いて

『説教と神の言葉の神学』(カール・バルト:加藤常昭・楠原博行訳・教文館)

8時間前

リンク集「キリスト教(プロテスタント+α)」関係レビュー

カール・ラーナー 『現代に生きるキリスト教』 : 「現世」をも 変えていく力

椎名麟三 『深夜の酒宴・美しい女』 : 転向作家の 「個人的な救い」

10か月前

『加藤周一対話集1 〈日本的〉ということ』 : 背教者としての 「隠れキリシタン」

10か月前

小市民悪魔主義者、自称早稲田大学准教授の生活と意見。(1)

カール・バルト 『教会教義学』における 教会論 : 地上を旅する神の民

佐藤優・富岡幸一郎 『〈危機〉の正体』 : あなたという〈魍魎の匣〉