【DtoC】LINEの活用、それで十分ですか？
SNS運用はECをやるならもはや必須になっています。instagramやTwitterだけでなく、LINEの運用にも取り組めておりますでしょうか。
公式サイトからLINE登録に誘導し、クーポン配布だけしている。セール情報、新商品入荷のお知らせだけを不定期で行っている。みたいなショップが結構多いのでは？と思っていて、もっと運用でできることがある！それを伝えたい！と思ったのでこの記事を書きます。
Shopifyでお気に入り機能を実装してみよう！[前編]
こんにちは！
駆け出しコーダーとして日々業務に励んでいるR.Aです！
私自身7回目の投稿になります！！
前回までの記事では
■Shopify、Liquidとは何か？？
■Shopifyのアカウント作成の手順
■Liquidのコードを編集するための手順
■ディレクトリ構造の解説
■どの商品からの問い合わせかをわかるようにするための問い合わせページのカスタマイズ方法
■無料アプリ「Product R
【Shopify】Shopify採用サイトを見分ける方法とは？（小ネタ）
日々ECサイトについて調べていると、「あ、ここShopifyっぽいな・・・」と感じるサイトがいくつかあります。そんな時にフッターの決済画面を見てShopify採用カートかどうかを見たりしてないでしょうか？
実は、Shopifyを採用していてもフッターに決済手段マークを表示していないショップもあります。
今日はShopifyを採用している/していないサイトを確実に見分ける方法について書きます！
【対策は3つある】なぜ貴店のレコメンドは売上に貢献しないのか？
今日は商品詳細で「あなたへのおすすめ」だとか「関連する商品」などの文言で表示されているアレ、の話します。
EC業界だとよく「レコメンド」と呼ばれ、小売業界だと「クロスセル」と言われています。関連購買を狙い、客単価をあげる手法です。
レコメンドを導入しているショップは多いのですが、うまく運用して効果を実感できているショップが少ないように感じたので記事にしました！
▼目次・レコメンドとは？
・ク
【Shopify】注目している日本の事業者App4選。ローカライズの不十分さは解決されつつある？
こんばんは。西山です。
今日は日本の事業者Appを4つご紹介します！
ShopifyはAppStoreがあり、EC事業者がそこから使いたいものをDLして拡張していく方式をとっています。僕の独断と偏見で、4つセレクトしましたのでまだ未導入の事業者様は検討されてみてはいかがでしょうか？
お金はもらっていないので、思ったことをストレートに記載しています。
▼自己紹介・EC業界で営業をやっている社
DjangoでShopifyの商品を売る
前回の記事で紹介したShopifyAPIでは、Shopifyの管理機能が提供されているShopify Admin APIを利用することができました。
しかし、Shopifyで顧客用の機能を提供するためには、Shopify Storefront APIと呼ばれるAPIを利用する必要があります。
この記事では、Storefront APIの使い方について紹介します。
Django側の準備
St
Django+Shopifyで商品を管理する
Shopifyは簡単に説明するとECサイトを作成することができるサービスです。
最近では、コロナの影響でオンライン販売しないといけなくなって、使うようになった人もいるのではないのでしょうか。
固定ページ、商品ページを作成したり、在庫管理、支払い処理…などなど、Shopifyをそのまま使うだけでもすごい便利で多機能になっています。
でも、Shopifyの通常の管理機能では、物足りないというあな
パスワード再設定メールをらくらく配信！ ストア移管で使えるShopifyアプリ 「Bulk Account Invite Sender」
こんにちは！日々子育てに奮闘中、ディレクターのMです。
Shopifyへストアを移管する際に、顧客情報を移行しますよね？パスワードはセキュリティ上移行できないので、再度お客様に設定していただくことになります。そんな時便利なアプリがこちら！
「Bulk Account Invite Sender」です。
Bulk Account Invite Sender できること
Bulk Account
無料アプリ「Product Reviews」でレビュー機能を付けてみよう！後編
こんにちは！
駆け出しコーダーとして日々業務に励んでいるR.Aです！
私自身6回目の投稿になります！！
前回までの記事では
■Shopify、Liquidとは何か？？
■Shopifyのアカウント作成の手順
■Liquidのコードを編集するための手順
■ディレクトリ構造の解説
■どの商品からの問い合わせかをわかるようにするための問い合わせページのカスタマイズ方法
■無料アプリ「Product R