田原さんと石丸さんが「タグ付け」って話をしてて、そこで多層所属みたいなこととかも出てきて、その辺について考えてたことを書いてみる。
これから書くポートフォリオのことは、これまでは独立した人、自営業、そういう人たちに限られていた実践方法だったかと思うけど、副業解禁の流れも大きくなり、これからますます、こういうポートフォリオを組む、組める人は増えてくるだろうと思う。
まず、僕が仕事に対してしている
明けましておめでとうございます。
今年も色々と仕事を頑張りたいのと、noteやYouTubeでの情報発信なども頑張っていきたいなと思っています。よろしくお願いします。
新年一発目は、年末年始に読んだハラリさんの「サピエンス全史(上巻)」から刺激を受けてのものです。
上巻の内容を自分なりに要約すると以下のようになります。
・人類(サピエンス)が、他の動物種(ネアンデルタール人なども含む)と違
いくつか。
自分のことはちゃんと自分でやるんだ。それは大切な一つ。
構造(ルール)とかから人はどうしても影響を受けるんだよ。それも大切な一つ。
HumanCenteredというコンセプトが降ってきてからしばらく経った。
編集者さんにもお手伝いいただきながらとかあるけども、遅筆でというか、なんだ進まずに申し訳ない。
一旦、いろんな角度から「質問」をもらって、自分の中にあるものを掘り出して行ったりしていた。
今日あらためて、ちょっと書いてみたいと思う。
僕は霊長類としての人間が、好きだ。
理想を言えば、生まれてきたすべての命が、その生
先日、原体験を聞かれた。
それは「原体験がわかれば、なにをしたいのかが分かる」という思想のもとのものだった。
言っている意味はとてもよく分かる。僕も似たことをたくさんしてきた気もする。
でも今の自分にはしっくりこなくて、
「過去の体験の反動を生きる」
のではなくて、
「過去はどうあれ、自分の意思で生きる」
みたいな風に思うんだな、と。
自分を許す、自己受容はどうしたらできるか?
茄子さんからいただいたお題。
これ、今の自分からどんな言葉が出てくるんだろうなーと思って、興味深く書き始めています。
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自己受容、って言葉から始めてみます。
これは、割とシンプルに「自分の感情を責めないこと」って思います。
怒ってるなあ。
傷ついてるなぁ。
悲しんでいるなぁ。
喜んでるなぁ。
ほくそえんでるなぁ。
茄子さんから頂いたお題。
気づかない人(感性がないと感じる人)に気づかせることはできるのか?
これは「できる」っていう結論みたいなところから、話を始めたいなと。
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襟が曲がっている人に「エリがまがってるよ」って伝えると、気づいてもらえますね。これくらいならそれほど勇気いらないですね。
チャックがあいている人に「チャックあいているよ」だと、そもそも伝えるのに勇気いります
茄子さんからいただいたお題。
「わかっちゃいるけどやめられない」のは何故か?
やめるにはどうしたらいいか?
「わかっちゃいるけどやめらない」について書くのに、僕はとても適任なような、とても不適任なような(笑
「わかっちゃいるけどやめられない」をいっぱい経験してきているという意味では適任だなと思いますし、「わかっちゃいるけどやめられない」を抱えているという意味で、とても不適任だなとも思います(
眞蔵さんからいただいたお題。
人にアドバイスを求められた時、上から目線にならないコメントの仕方
説教くさくない文章の書き方
上から目線とか、説教臭いな、と感じるときってどんなときでしょう?
ぱっと思い浮かぶ一つは
「これはこういうもんなんですよ」という語り口と、
「僕はこう思うんですよね」という語り口。
ほかには。
「あなたは知らないだろうけど」というまくら言葉的なものと、
「ご存