Takramの野見山です。WebとVRのデザインと開発を行っています。この記事ではVRの可能性について深堀りたいと思います。
VRの可能性
VR元年と呼ばれた2016年からちょうど5年。ゲームエンジンやモデリングソフトのめざましい進化によってリアルな映像表現を誰でも手軽に作れる時代になりました。最近では安価なLiDARデバイスやフォトグラメトリツールが登場したことで、現実世界をバーチャルに再現
ヒューマンコンピューターインタラクション(HCI)のトップ国際会議のひとつである ACM CSCW 2021 に、荒川(東京大学)と矢倉(筑波大学)が共同で執筆したシリーズ作品の考察現象に関する論文 “Reaction or Speculation: Building Computational Support for Users in Catching-Up Series Based on an
もっとみるHow UX is Transforming Content
UX がコンテンツを変えている方法
Fawn Damitio, Juniper Networks
February 1, 2020
ジャニパーネットワーク社、フォウン ダミテイオ著
2020年2月1日
How people learn and consume information is swiftly changing and we
今日のトピックはコーブルク応用科学大学らの研究紹介で、「VRヘッドマウントディスプレイ(HMD)とペンを利用して、タブレット端末でスプレッドシートを扱いやすくする空間UI」について。
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こんにちは、こんばんは。
VR/ARの会社を設立した大学院生(@iwhododo)です。
VRは注目の高い領域だけに、日々大量のニュースを目にします。
そこ
このnoteでは、最新のコンピュータサイエンスの研究を140字でゆるく解説しつつ、気になる論文にはこういう研究もあるよ、と似てる研究を紹介しています。
分野の中の人も外の人も、実務で忙しい人もそうでない人も、小学生も大学生も、「なるほど、最先端ではこんなことがおきてるんだな。ふむふむ」と感じてもらえたらと思います。
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しばらく死んでましたが、ぼちぼち再開していきます。(ˊvˋ*)
変