Shunnosuke Sean Isono(磯野 駿之介)

エクスペリエンスデザインのコンサルティングをやってます👌 理論と実践を加味したイノベ…

Shunnosuke Sean Isono(磯野 駿之介)

エクスペリエンスデザインのコンサルティングをやってます👌 理論と実践を加味したイノベーションデザインやキャリアについて皆さんに共有できそうなものをつらつらと書きます✍️ beBit←青山学院大 総文 インタラクションデザイン研究室

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【自己紹介】なぜ僕がデザインに取り組み・苦悩し・それでも向き合うのか(後編)

こんにちは。磯野です。 あまりにも長くなってしまったので三編にしました。笑 前編・中編はこちら 今回は、働く中でのデザインに対しての違和感の正体とこれから何をしようとしているのか、良い未来を創造するために何を行うべきかという展望についてお話できればと思います。 5章:モノづくりをするうえでの違和感の正体1人のデザイナーではダンジョンに立ち向かえない よくVUCAの時代と言われるほど、現代のデザイン対象・取り組む課題はとても予測困難さを孕んでいると良く言われます。

    • 【自己紹介】なぜ僕がデザインに取り組み・苦悩し・それでも向き合うのか(中編)

      こんにちは。磯野です。 前回に引き続き、デザインへの想いを書き連ねて行こうかと思います。 前編はこちら 今回は自分の成すべきことの気づきを起点にどのように社会に向けてアクションを起こし、社会人・エクスペリエンスデザイナーとして働き、自らのデザイン観がどう変化したのか、そして何に苦悩したのかについてお話できればと思います。 3章:デザインと向き合う自分なりにイノベーティブなモノづくりに向き合い始める さて、映画の中の世界を生み出したいとは言えど、映画の中はあまりにも未

      • 【自己紹介】なぜ僕がデザインに取り組み・苦悩し・それでも向き合うのか(前編)

        こんにちは。みなさん初めまして。 磯野と申します。僕はいまコンサルティング会社でエクスペリエンスデザインのコンサルタントとして働いています。 今回はこれから様々なコンテンツを発信していくにあたり、自己紹介(デザインへの考え)をお伝えできればと思います。 はじめにかなり長くなってしまったのですが、UXデザインのお仕事を始めるまでの僕の変遷の全体像を書いています。 背景としては、仕事を通じてこれまで4年ほど(大学を含めると6年ほど)自分なりにイノベーションやデザインと向き合

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