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大学院で「桃太郎」の授業をしてきた。

今度、大学院で授業をする。

【教育論】ジグソー活動と主体性

結局「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」って面白かったの?

道から外れることを正解にするために。

読書会に参加して分かる「桃太郎」の手応え

過去を超えていく。

「絵本」は架け橋

この5人で、またどこかで会えるといいな。

仲間とつくった学生最後の舞台。

小学生でも分かるスライドづくり。

あまり上手くいかなかった物販

どうやら大学を卒業できる。

3月20日(水)の夜、プレミア公開します。

大学生作家が、大学生最後の日に物語ること。

明日、すべての間違いを正解にする。

「BOOK TALK LIVE "桃太郎"」デジタルパンフレット

認知と人気は違う。

「50人集客する」と宣言する。

イベントの資金をつくる難しさ

桃太郎合宿のしおり

どうやらイベントに47人集客できたらしい。

「芸術性」と「大衆性」

確定申告のイベントに行ってみた。

「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」を開催します!

スライドの「見にくさ」は「醜さ」

しっかり読点を打つために。

記念日を大切にしたくなる。

「わたしの推本」企画のゲストになりました。

桃太郎になると決めた日。

バレンタインだから「桃太郎」の恋の話を。

イベント前に予算を回収できた。

イベントの「プチスポンサー」を集める!

イベントが確実に盛り上がってきた。

「仲間」を連れて収支問題を退治しにいく。

絵本『桃太郎』の可能性

大学生作家が元日にぼんやり考えている未来

イベントでスポンサーを集める意義。

みんなで創るって、こういうことだった。

【企画書】「BOOK TALK LIVE "桃太郎"」

桃太郎とラスコーリニコフ

大衆か、個人か。

学生最後に集大成のようなイベントを。

「BOOK TALK LIVE “桃太郎”」の参加者&プチスポンサーが10人突破!

新作短編集『我楽多だらけの宝箱』の現在地

「物語」を与える仕事の意義

ありふれた1日に、僕の大学4年間がつまっていた。

前回の「BOOK TALK LIVE “Message”」を振り返る。

再生

「BOOK TALK LIVE ”桃太郎”」ENDING MOVIE

何故、今、桃太郎なのか。