町田そのこの52ヘルツのクジラたちを読み始めた。私はいわゆるサバイバーだからちょっときついかなと思っている。それでもこのあらすじには興味があるし実は自分でも書いてみたい題材だった。偉そうだけど先を越された感がある。自分なりに書いてみたい。夢だけど。
これまで出会ったすべての人から受けた愛で今の私がある。そして、私もまわりを愛したい、まわりの人々に幸せでいて欲しい。 愛の尊さを感じると同時に、愛が足りないことの恐ろしさを感じた本でした。🐳