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私の知る限りただの一冊も自分の本を買ったことがなかった母になりかわったつもりで、本気で好きな本を買い集めようと決意したのだ。

高遠弘美『プルースト研究―言葉の森のなかへ』

積読メモ「トゥーサン版ルバイヤート」

3か月前

万巻の書を繙いても空しいばかり

お礼

8か月前

2024年2月24日(土)

9か月前

2024年3月22日(金)

8か月前

【書評シリーズ】「『欧米の隅々 市河晴子紀行文集』を旅する」③/渡辺祐真

1年前

マルセル・プルースト『消え去ったアルベルチーヌ』

高遠弘美編『欧米の隅々 市河晴子紀行文集』

ALL REVIEWSが単行本発行のきっかけに!~高遠 弘美 × 鹿島 茂、市河 晴子(著), 高遠 弘美(編)『欧米の隅々: 市河晴子紀行文集』(素粒社)を読む~

紫式部は僕たちがスマホを持っていることを知らない。

「消え去ったアルベルチーヌ」の裏で起こる母親たちの陰謀論

『行かなくては…』

素敵な出会い、インスパイア、楽しみ。