『本を読んで』

この話は2010年12月にトラベラーズノートのウェブサイト「みんなのストーリー」に掲載された旅のストーリーです。現在も掲載されています。そのままここに掲載いたします。現在も「みんなのストーリー」に毎月一作旅の話を書いています。これは掲載第38作目です。

 トラベラーズノートのウェブサイトがリニューアルされてから、どのストーリーがどのくらいの人数の方々に読んでいただいているのかが分かるようになった

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心に響く名言シリーズvol.1

努力だ。勉強だ。それが天才だ。
野口英世

勉強に役立つnoteはこちら↓
https://note.com/challengestudent/n/nd73ba8a79041

ありがとうございます!!他のnoteもよろしくお願いします!
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写真で一言④

童貞でありながらも、性病検査で陽性反応が出た男。

もしかすると、あなたも非凡かもしれない。
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野口英世が人のお金で散財マンだったのはさすがに草

みなさん、お金好きですよね???

汗水たらして、やっと手に入るコレ。

野口英世。当時アフリカ人を苦しめていた黄熱病を研究していたことで有名な偉人です。彼の研究に対する姿勢は外国人から見て「日本人は、寝ないのか!?」と驚かせたほどだそうです。

が、しかし。こんな清々しい顔でお札の肖像画として映っている彼ですが...

金遣いがめちゃくちゃ荒かったことで有名だったとか...

人のお金で散財マン

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【博物館】近代医科学記念館の感想

博物館企画の第2弾です。第2弾は近代医科学記念館を取り上げます。近代医科学記念館は白金台から歩いて2〜3分くらいのところにあります。入館料は無料です。

感想①:日本医学史から外すことができないビックネームの展示が多い

 近代医科学記念館は1892年に設立した伝染病研究所に関する展示を主体としています。伝染病研究所は後に東京大学医科学研究所となります。伝染病研究所に携わった人物はビックネームが多

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オーストラリア131日目

本日はデイオフでした!
昨日はゴールドコーストに行ってきたので寝るのが遅かったのもあり、良いタイミングでとったな〜と!!

シェアメイト2人もデイオフだったので、お昼は3人で韓国風しゃぶしゃぶに行ってきました!

韓国風のお店だったので韓国のお土産がいくつか置いてあり、その中に韓国のお札をモチーフにした携帯カバーがあったのですが
「この人だれ?」とシェアメイトに聞いたところ、王様(世宗(セジョン)

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医聖・野口英世博士の劣等感       (野口英世記念館見学記 その7)

野口英世の発表業績は多いが、その後の追試や新たな研究で論文に誤りがあり、それに基づくワクチンなどの予防薬には効果がないと指摘され次々に否定された。ほんの僅かな研究成果だけがドクター野口の手になるものという眼を覆うばかりの凋落ぶりである。自然科学の分野では、真実以外は総て淘汰される厳しくも無常の世界である。
日本の医聖と称賛され「日本人初のノーベル賞受賞候補者か」と喧伝された野口英世も、今日では日本

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医聖・野口英世博士の劣等感       (野口英世記念館見学記 その6)

貧に生まれ乏に育った英世は、頭脳明晰だったが不具故に差別され隠忍のうちに成人した。しかし幸運にも隠忍の実情が分り、社会の同情を引き激励を得たのだ。更に嵩ずると英世の望みは高くなり、研究費用の援助を求める口実になった。果ては「優秀な自分に資金提供するのは当然である」とまで考えるようになり、援助を強要するようになった。この心は「他人の物はオレのもの、貰った物もオレのもの」となり借金しても返済する観念が

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医聖・野口英世博士の劣等感       (野口英世記念館見学記 その5)

独り居を好む者は孤独に陥りやすいと聞く。胸襟を開き思いを吐露する機会が持てないからだ。こんな時、逆に「私の左手はこうなんだ」と明るく開き直った方がポジティブで劣等感から開放されて楽になって気分がよく、勇気も湧き出たと思うのだが…。気軽にいうが何も知らない他人の無責任な〝たわごと〟に過ぎないだろうか。
こんな時、ふと、藤村の〝破戒〟で詠んだ猪子蓮太郎が頭に浮かんだ。遺言となった父の「素性を隠せ」の戒

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医聖・野口英世博士の劣等感       (野口英世記念館見学記 その4)

火傷で握ったまま焼け爛れて開かない左の拳は棒のようで、てんぼうと馬鹿にする悪たれのため、英世の心に反発心と共に強い劣等意識が芽生えた。
頭がよく努力もしたため成績優秀であったが、変らぬ貧しさの中で「てんぼう」の悪態は続いた。「てんぼうでさえなければ」とネガティブな考えに沈む性格、つまり劣等感の芽ばえである。持ち前の勝気な性格で劣等意識を跳ね返し、劣る点を埋めようとの積極性あれば、その努力で劣等感は

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