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7年前に弟と交わした約束と、弟からのLINE

1か月前

今日は両親と電話した。元気そうにみかんを買いに行って、お目当ての品種がなくて空振りで帰ったらしい。声が聞けてよかった。毎日話したいけどなんとなく話題に困っちゃう。元気?って聞くだけでもしたいなぁ

相続の不安を和らげる誰でもできる10のステップ その9:スマホ、PC、デジタル情報の管理

母の難病

介護と仕事と結婚生活と

難病の母の病院に付き添う

相続の不安を和らげる誰でもできる10のステップ その8:相続税を計算しておく

相続の不安を和らげる誰でもできる10のステップ その5:遺言書を作成する

親(70代の)と一緒に本を読む

いつまでもいると思うな親の存在

さよならを言うタイミング

家族・親孝行をテーマにしたブログの執筆に関わらせて頂いています。 コロナ禍で遠方にいるご両親に、しばらく会っていない方も多いのではないでしょうか。でも今は、とても楽に、今すぐできることがたくさんあります。 是非参考にしてみて。 https://media.aoitori.family/blog/oyakoukou-kantan-imasugu/

父を甘やかすことが楽しくて、帰省しては毎日好物を持って老人ホームに通いました。不思議なラブラブ空間でも、人は水面下の思考を巡らせたり水の底の泥の中で作戦を遂行していたわけです。大袈裟か!?

退院当日に足指の骨折→退院どころか転院に!→転院先が決まらない。 予定はどんどん違う方向に、人生は曲がり角の先に何があるのかわからない!!

父のがんの手術→麻酔から覚めず→食欲なし→せん妄三途の川発言連発→生きる気力なしからなんとか生還。やっと漕ぎ着けた退院の門!! と思いきや人生いろいろ入院いろいろ。 どこに行き着くのか我が家!?このまま退院できれば少しづつ元の生活に戻れる…と思ったんだけど。

リハビリをして歩く練習しようよ!と説得したものの 伝わらないこと岩の如し。 でもね、 お父さん!私たちは岐路に立っているみたい。 今考えると重要なところだったのです、私たち。

父も、いよいよ転院しなければいけない期限がきました。 選択は時に人生を大きく変えてしまいます。 私たちはこういう時に何を選択していけばいいのか?私の体験から何かヒントを得てくれる人がいたらいいなと思っています。

父が認知症になったかもしれない、そんな変化は会話にもちらりと。

放ったらかしにしている田舎の土地をなんとかしなければ 一

4年前

放ったらかしにしている田舎の土地をなんとかしなければ 二

4年前