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あの子は「キャパが少ないなら論理的になれ」という。あの子は「キャパが少ないなら周りが寛容になれ」という。あなたは一体どこまで手を差し伸べますか。

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変異ウイルスの話を聞きながら、「さようなら」と「どうでもいい」の狭間で、最適解をぶち壊しながら生きる自分の変異ウイルスさに、救いなどないことを知る。

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愛は分配法則だとか、二人を愛せば愛は倍になるだとか、愛を学ぶだとか、なんだとか、なんだとか。

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絶望に絶望を重ね、自分の醜さに嘔吐し、傷だらけの身体を背負ってなにもやる気がなくなって、お前はそれでもそれをやるのか?

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認識論とかの話じゃないよ。そんな話じゃないんだよ。この世界のほとんどのことが、そんな話じゃないから、感動するんじゃないか。とか言ってみよう。

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世界地図としての「世界」は人間社会の「世界」で、人間分子の法則的、環世界的、宇宙的な文脈での「世界」が全から一、一から全なる「世界」であることさえ分からないのがマジョリティなこの時代は百年後にどう描かれるのだろう。

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クズと生きよう、クズと生きよう、そうだ、クズと生きよう。

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備前焼ーFossil assemblages of micro-organismsー巡りー生きることと死ぬことの記憶 .参

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想像力の無い人の想像力の無さを想像力の無い人のせいにするのは想像力が無いだろうし、実際には「無力」。

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「文春」の「脱倫理性」に寛容になりつつ、「温もりの喪失」のレトリックは近代倫理の内側の話なのかを考えていた。

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ノスタルジックな東京の夜景ーNostalgia for the power of civilization and stiflingー巡りー近代都市構造の限界と持続可能性と人類の愚かさと

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備前焼ーFossil assemblages of micro-organismsー巡りー生きることと死ぬことの記憶 .弐

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備前焼ーFossil assemblages of micro-organismsー巡りー生きることと死ぬことの記憶 .壱

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だからこそ僕は、他人に対して 「生きているだけで素晴らしい」と 言い続けてみたい。

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恋愛 欲 自己肯定感重視言説 母性 若さ 近代思想 画一化教育 沼 感情の劣化 高学歴 社会的自己防衛 躁鬱病気設定 沼 不溶性 感動創作テレビ 閉鎖的空間 孤独への憧れ 夢 忘却 不誠実性 意味の捜索 沼 大学 視野の縮小 あたまでっかち 手触りなき言語世界 沼 想像力より言語世界 思いやりより分断意識 父性の喪失 被害者への憧憬 沼 宗教 自己啓発本 処世術 金 名誉 沼 SNS 誹謗中傷 いいね 選択肢大好き思想 ゼロリスク症候群 沼

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吉田拓郎のイメージの詩を聴きながら言葉の守破離を考えた話

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苦しいことを苦しいことだと受け入れて、愛でていくために没頭して磨かれた魂の色が好き

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「誰一人取り残さない」という公務員の信念を、人間を思考停止に陥らせる道具にしてはいけない

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自分を持っていたい人に、自分を持たない人のことは永久に分からないだろう。

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何かを肯定できないのも、否定できないのも、自分に視野や想像力の欠如があるからだ愚か者よ。

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精神性の話をとことんできる人間は前提条件が共有されたごくごく一部で基本的にはもっと上流の話の香りを感じることに尽くしているのだろうか。

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天地返しをしながら鈴木大拙の日本的霊性を聞いてたら、今年の目標を達成してしまった。

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フェミニストとMMTに共通して感じる「脱」的思考の欠如

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思想は持つものなのだろうか、し続けるものなのだろうかと考えていた。

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「愛は全てを超えたらいい」という自然観について考えていた

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科学的人間は進化し続け、生物としての人間はあり続ける中で

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早いとこ絶望しとくのは生存戦略的には楽だよなぁ

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自分を生理的に嫌い続けたらどんな人間になれるだろうか

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もうそろそろ邪魔だからフェアを脱構築しよう

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「生きているだけでどんなに素敵か」的精神論のオルタナティブな表現を見つけることが自分の使命だったりして。

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5SEの寂び感がたまらなくなってきた話

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吉田拓郎のイメージの歌を聞きながら、情報過多の時代に生まれた格安保険について考えた話

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お経を読み続けた祖母をお経で見送りながら毛虫の大発生と不殺生の自然観を考えた話

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「絶望」をするところまでして、アイデンティティが芽生えてきた話

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「社会」の中での自分の「意味」を見出そうとするほど、「人間の中の人間」に近づいてしまう。

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ジジイになっても、心からの涙を、流せる人間でありたいと思う。

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みんな違ってみんなどうでもいいを考える前に米国と日本の差を少し考えてみた

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人間である前に生きものであるはずだったのに

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幼児期環境はアートの素養に直結するが、もっと後天的にアートの感性を開花させることは可能

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ナショナリズムの崩壊がもたらす混沌と混乱と平和と

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自分が生きてるだけで人を助け人を殺していることにさえ無頓着なディストピアを生きる

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命は自分のモノではないという安易な思い込みが命の輝きを消してゆく

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誠実性をあえて求めない時があってもいいではないか

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終わらない日常が奏でる大切な詩

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目の前の弱った生き物を、侘びた芽をあらゆる角度から写実した精神論によって抱擁できない者に、一体どんな希望が語れるのだろう。

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大衆の恐怖とその一員になることに何を想うか

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人を評価している時間はかなりのムダである

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僕は相手がイライラしたり、モヤモヤしたり、ズキズキすることを、平気で言う。

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障害と個性の狭間で肯定の線引きを考えていた

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だからさ、「助け合って生きる」ってなんやねん。

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