![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/61378594/rectangle_large_type_2_8e4cc0fa13ba6c1f763ae3a825e0a19e.jpeg?width=1200)
「文春」の「脱倫理性」に寛容になりつつ、「温もりの喪失」のレトリックは近代倫理の内側の話なのかを考えていた。
文春の脱倫理性と現実の恐怖と
昨日weekly ochiaiで放送された落合さんと新谷学さんの対談は興味深いものだった。
最初新谷さんが防衛的に写って、「善し悪しディスカッション」になるかと思いきや、落合さんの興味はそこにはなかったので、よりリアルな未来の話にくい込んでいって面白かった。
これは『デジタルネイチャー』の「『脱倫理性』がもたらす可能性」を読んでいれば、容易に納得できる流れだった。
大丈夫.