思わぬ展開を目の当たりにするとどこか違和感というか呆気に取られるというか既視感というか、むむむ!どうなるんだろう?と好奇心がもくもくしてくる。それぞれに言い分と正義があり、自我がぶつかり我田引水の台詞を放ちあってた。 空にピンクの赤ちゃん雲発見。こっちの方が私のアンテナに響いた。