二年前に読んだ短歌。 ひとつの失意があり、乗り越えて、 次へ進まねばと、 意を新たに思い決めた、 八月の始まりでした。
8月 葉月 旧暦ではまだ 七月 文月 文月 文 七夕に詩歌を詠むから 詩歌は詠まなくても そろそろ 暑中見舞い書かないと
はちがつがはじまった。 母と妹とわたしの生まれ月。夏生まれだからか、なんとなく暑さには強い気がしているが、生まれた頃と比べたら格段に暑さは増してるよなぁ。完全遮光の日傘か帽子は必須、そして目を守るためにできればサングラスも。歳を重ねると、ほんとあれこれ気をつけなきゃだわよ。