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文学フリマ東京38出店のおしらせ。

「山崎パン」と『セメント樽の中の手紙』

2か月前

朗読のこころみ(ポッドキャスト配信状況)

ホラーという脊髄刺激装置:葉山嘉樹について

読書記録 | 葉山嘉樹の衝撃的な短編「淫売婦」から人間の尊厳を問う

2023年6月 読書記録 余計者、プロ文、堀辰雄

9か月前

厳しいな笑

1年前

サクッと読めて嫌な気持ちになれる『セメント樽の中の手紙』読書感想文

1年前

同時代的視点─小林多喜二の『蟹工船』(2)(2008)

「ディープな維新史」シリーズⅣ 討幕の招魂社史❼ 歴史ノンフィクション作家 堀雅昭

1年前

砕かれた魂は何かに憑依する

2年前

青空文庫、朗読配信始めました。 https://note.com/iojupiter411/n/n476b8dd9e252

3年前

【無料配信】1分48秒『お金とピストル』 夢野久作

3年前

『セメント樽の中の手紙』葉山嘉樹

有料
200
3年前

上司の遺品「全集」埃がかぶったまま

朗読はじめました

リンク集「国内文学」関連レビュー

「――俺たちは娑婆でまともに生きようとすると飢え死にしなけりゃならん。だが娑婆を荒す積りなら飢え死にしないで済む。―― 1929.1.15」 (葉山嘉樹 2021 「人間肥料」 道籏泰造(編)『葉山嘉樹短篇集』 岩波書店 p116)

1年前

葉山嘉樹論 : 「プロレタリア」ではなく、〈弱者〉として生きた人