1998年3月4日は、私が別名義で企画立案・原作を手がけたファンタジー対戦格闘『ノートワールドサーガ(KnoteWorld Saga)』の発起日。あれからもう24年も経つのか……。😲 どこまで需要あるかわからんが、もし「具現化を手伝いたい」という人がいたら、ぷちょへんざ!🙋
古今東西の英雄譚に登場する財宝や叡智や“囚われの姫君”は、主人公に客体化した読者の内なる願望や欲求の投影でもある。お宝を前にして身がすくむのは自己肯定感の低さの表れであり、ちり紙にくるんでぞんざいに扱うならその程度の認識にすぎない。 https://note.com/yuukee/n/n5bc0f3a96f50
ジョージ・ルーカスが『スター・ウォーズ』の着想を得たことで知られ、世界中のクリエイターや経営者に愛された名著。 予算も根気も要るが、読めば人生が変わる。 千の顔をもつ英雄/ジョーゼフ・キャンベル|Hiroki Tanahashi https://note.com/tanahashi/n/na4b61e440ffc
人類が英雄譚にときめくのは、物語の三段構成「出立・葛藤・帰還」に対応する情報「出自・討伐・富の獲得」を入力すると、「勧善懲悪」や「冒険譚」に置換する心的機構が具わっているからだ。 同様に人類は、何らかの情報から「エロ」を感じる回路を持っている。これはどうしようもない性(さが)だ。