稲盛和夫の言葉 【才能を私物化してはならない】 才能を独り占めしない。 分け与える。 《才能の私物化は、錆びて腐らせる。 才能の分け与えは、光り輝き新鮮で柔らかく包み込む》
自分の好きな事に関しては幅広く触れて選択肢を増やして上で選んで行く事を意識してるけど他の事に関してはまあ新しいジャンルを開拓せんのよな ただそれは悪い事じゃ無くて年々取捨選択して残って行ったのが哲学やブルースやったのかなと感じる やからそんなに悲観的になって無いかな
精神疾患になってからいつ以来か「外に出て見ようかな」「会いに行って見ようかな」と思えた ほんの少しだけ気持ちが前向きになったように感じる 数年前から人生の歯車がかみ合い始めた感覚があったがさらにかみ合って来たように感じる このまま上手く回り始めてくれたら良いね
精神疾患を抱えて生きて来て働きながら生きると言う社会で良しとされる生き方が出来無かった事に後ろめたさを抱えながら生きて来た なんなら今日会うのも億劫な気持ちではあったがそこに居たのはあの日と変わらない態度でさ ガチで性格良い人やなって思ったわ…(笑)
