人気の記事一覧

『日の名残り』 カズオ・イシグロ 土屋政雄訳

20240317学習ノート『三つのインタナショナルの歴史』第25章-4 帝国主義戦争としての大戦

桂・タフト協定と石井・ランシング協定

8か月前

❝USA第51州の実態(005)大正時代❞(1)

10か月前

❝イスラエル戦争に対する私の所見。2023.10.13(金)❞

有料
300
7か月前

映画感想 西部戦線異状なし(2022・ドイツ)

臨時ミニ企画展 戦争と無線通信

雑記:乾と巽―ザバイカル戦記―

『「クラシック音楽」はいつ終わったのか? 音楽史における第一次世界大戦の前後』岡田暁生著

映画「1917 命をかけた伝令」を観賞。 「伝令を伝えに行く=行ってくる」と構成の言う映画であるが、ちゃんと単調にせず観客飽きさせない様に、ちゃんと肉付けして、構成されている傑作映画。 目的地に、伝令を伝えた後のドラマもちゃんと展開。そして、第1次世界大戦を描いた映画でもあります

世界史漫才57:ニコライ2世後編

世界史漫才56:ニコライ2世(前編)

Podcast Reference#4(2021年3月第1週前半)

世界史漫才55:ヴィルヘルム2世編

食の文化史その1~フレンチポテトとコーラとアメリカ~

12月21日 ちょっとだけ映画感想文

<書評>「Seven Pillars of Wisdom(知恵の七柱)」

映画感想 彼らは生きていた

戦わずして勝つ

『銀行監督の歴史』 邉英治 名古屋大学出版会 日本 20240413