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『K-POP現代史』に登場する音楽を聴く(第2章)

『K-POP現代史』に登場する音楽を聴く(第1章)

アイドル戦国時代1987年(後半)・好景気

アイドル戦国時代1987年(前半)・復帰

アイドル戦国時代1988年(前半)・四天王

アイドル戦国時代1976年・百恵爆発

アイドル戦国時代1977年・旋風

アイドル戦国時代1974年・さざ波

アイドル戦国時代1975年・覚醒

アイドル戦国時代1978-79年・百恵独壇場

アイドル戦国時代1973年・百恵登場

アイドル戦国時代1971-72年・前夜

アイドル戦国時代1985年(後半)・新しい波

アイドル戦国時代 1984年(後半)・変化

アイドル戦国時代1986年(後半)・Fin

アイドル戦国時代1985年(前半)・聖子引退

アイドル戦国時代1986年(前半)・混迷

アイドル戦国時代 1980年・百恵から聖子へ

アイドル戦国時代1984年(前半)・New Face

アイドル戦国時代 1983年(後半)・第三勢力

アイドル戦国時代 1981年・大器

アイドル戦国時代 1982年(後半)・新時代

アイドル戦国時代 1982年(前半)・明菜登場

アイドル戦国時代1983年(前半)・群雄割拠

日韓歌謡曲比較小考

4-2*日本の歌の原点| 4章 都会の生活で感じた現代の問題点ーなぜ現代ではスナックのカラオケでコミュニケーションができないのか|ニューロマン都会編

「シティポップ」の中でもCGP派とノンCGP派がいる。売れるのはCGPのほう(ラブソングの危機を考える15)

菅原洋一や水原弘が視野に入っていることの凄さ(ラブソングの危機を考える16)

悪声化するCGP歌手、決して悪声化しないノンCGP歌手(ラブソング危機を考える14)

長渕レゲエ史、長渕ヒップホップの実験、長渕EDMの成功(ラブソングの危機を考える13)

アウトロー歌謡の総決算としての「とんぼ」そして消失(ラブソングの危機12)

ラブソングの危機を考える1

シャ乱Qによる、「女々しい男」の発明(ラブソングの危機を考える6)

ラブソングの危機を考える4

「てよだわ言葉の誕生」(ラブソングの危機を考える7)

「お座敷小唄」が自然主義なら「女心の唄」は実存主義なのだ(ラブソングの危機を考える11)

「芸者のような女」「最新のビート」「夜の世界のバッドテイスト」というCGPの方程式(ラブソングの危機を考える10)

ラブソングの危機を考える5

「てよだわ」女子が堕落する(ラブソングの危機を考える8)

ラブソングの危機を考える3