自分を通して学んだこと ・noteの記事は長いから書けない →時間・余裕、リラックス状態を作れば、 投稿できる ・つぶやきは短いから、Xのポストのように 考えれば書ける →ゲームは毎日ログインしているから、 その感覚を使えばできる →誰かのタメになることを投稿する
「楽人間を目指す」 「楽人間」は書道家の武田双雲さんが 大切にしている言葉 楽は「楽しむ」と「楽をする」の 二つの意味がある つまり、リラックス&エンジョイ 何か判断や決定をするシーンで この「楽」を軸に決める 自分の判断軸を持っておく事で シンプルに生きられる
YouTubeでやたら詳しい解説とかありますやね? そうすると 「どこに己の意思を挟むのか?」ってなる 海外でやたら詳しい解説が肝心なところは 「自分で確かめてな!」になるのは それをわかっているからだと思う。 家具の組み立て説明書は芸術作品の作り方ではないように
「手を抜く」はプロセス。 「楽をする」はマイルストーン。 意味がまったく違う。 ・手を抜いた結果として楽ができる ・手を抜かずに楽をする ではその先の結果が異なる。 必要なプロセスを削って 期待する結果になることはない。 手を抜く人が決して信頼できない理由。