aikoさん自らが検察側の証人として出廷……のニュースにダンナさんはさだまさしさんの『検察側の証人』を、私はアガサ・クリスティ作品を連想(読んでいない)した。 最近はラノベばかり読んでいるのでガッツリ法廷モノを読むべきだろうか😓 https://www.uta-net.com/movie/99545/
夕飯を食べながら、映画『情婦』(1958)を観た。脚本がとても良い。マレーネ・デートリッヒの役どころは、当時のドイツがどんなだったか、ちょっと分かる。しかし、何でこんな邦題になったんだろう?原作、アガサ・クリスティの小説の邦題は『検察側の証人』で、原題のほぼ直訳なのに。