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夕飯を食べながら、映画『情婦』(1958)を観た。脚本がとても良い。マレーネ・デートリッヒの役どころは、当時のドイツがどんなだったか、ちょっと分かる。しかし、何でこんな邦題になったんだろう?原作、アガサ・クリスティの小説の邦題は『検察側の証人』で、原題のほぼ直訳なのに。

夜の女

映画の話134 検察側の証人(前後編 アガサ・クリスティー)

読書note『検察側の証人』アガサ・クリスティ

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