genzo19711
健康、健診、病気、ダイエット、メンタルヘルスに関する拙文をまとめています。ただし、医療の正しい知識については、専門家による然るべき情報源をあたってください。
犬や猫を中心とした動物に関する拙文をまとめています。
映画やドラマの感想・批評や思い出話などの拙文を纏めています。ジャンルはバラバラです。
ジャンルにこだわらず、音楽に関する拙文をまとめています。
読んだ本に関する拙文をまとめています。本のジャンルはバラバラです。
note投稿テーマに脈絡と関連性がないので、テーマ別にマガジンを作成しました。テーマは、 ・ラグビー ・スポーツ観戦 ・バッハ(古楽) ・音楽 ・犬猫動物 ・健康 ・読書 ・映画・ドラマ ・素人短編小説 ・コーヒー初心者コラム となりました。
久々に過去の自分のテキストを読み返すと、いわゆる「おじさん構文」が目について愕然とする。その構文だけ全部修正しようかな…。
久しぶりの投稿。とうとう私も50歳になってしまいました。 今回はそんな50おじさんが、突然思い立ってヨガを始め、1か月で体重マイナス2kg、体脂肪率マイナス2%を達成した話を書きます。 ※効果には個人差があります。 ヨガを始めたきっかけ昨年から始まったテレワークは、自分にとってはむしろダイエットを始める好機でした。 昨年、↑この記事に書いたように、16時間断食ダイエットを行い、7kgほどの減量に成功しました。断食生活はその後も続けています。 これ以上体重を減らすこと
在宅勤務をしていたら、窓の外が騒々しい。 ムクドリだ。 ベランダ脇に巣を作られて以来、どうやら雛も生まれたらしく、餌を運びに来る親鳥のギャーギャー鳴く声が、毎日のように聞かれる。 自宅での仕事は、ヘッドフォンで好きな音楽を聴きながらなので、大抵は窓辺にムクドリが来ても、あまり気にならない。 ただ、今日のムクドリは違う。 耳の孔を塞ぐヘッドフォンを押しのけて、狂気の金切り声が鼓膜まで到達してくる。 ベランダに尋常ならざる空気を感じたので、たまらず仕事を中断し、窓を開
ご無沙汰しております。気がつけば今年一件も投稿しておりません。自分に創作の才能やセンスが欠如していることに気付かされ、ショックでしばらくnoteにアクセスもできませんでした。最近少しずつアクセスを再開。しばらくRead Onlyに徹します。inputがたりないとoutputが…。
まいったな〜、年末休みになればnote書く時間いっぱいあると思ったのに書くことがない…。いや、あるんだけど、気が乗らない…。
常識の範囲内で自由に使用できる「天空の城ラピュタ」の画像が公開されました。そこで、画像を堂々と使用して、「天空の城ラピュタ」の感想や思い出を書いてみます。 公開当時の思い出当時、中3でした。田舎暮らしで、近くに映画館もなく、あったとしてもチケットを買えるほどの小遣いすら持ってない頃。 見に行きたくても、映画館で見る、という選択肢はありませんでした。 そこでまず最初に取った選択肢は、ノベライズされた原作を読むことでした。 この小説版は、公開前から書店に並んでおり、前後編
来ました来ました、常識の範囲内で利用可能なジブリ画像。ナウシカとラピュタがavailableに。 https://www.ghibli.jp/info/013409/
NHKBSで先日放送されていたのを録画で消化。 この作品は、私が生まれて以来、2番目に見た刑事コロンボ。1番目はこちらでした↓ ネットでちょこっと批評を検索してみましたが、意外にも「さらば提督」は評価が低いようです。 私はといえば、中学生のときに「魔術師の幻想」のインクリボンで感嘆し、その熱が冷めやらぬまま、次に「さらば提督」に出会います。 一度は犯人と見定めた人物が殺されてしまい、捜査は振り出しに戻ってしまいますが、最後は「まさか」の一言で、一気に真犯人を暴き出す、
最近はご無沙汰してますが、落語も好きです。 最初に落語を面白いと思ったきっかけは、月並みですが「笑点」。 確か中2の頃だったと思うんですが。 それ以前から笑点は見ていました。でも、後半の大喜利ばかり見ていて、前半の演芸はあまり興味ありませんでした。 (「円楽のよろずガイダンス」なんてコーナーもありましたが、あれはもっと興味なかったな…笑) 演芸の時間帯は、当時中2の私には、高齢者ターゲットの「古くさい」コーナーに思えたんですな。 しかし、それがある一席を機に一変し
最近、note投稿ができていない。アウトプットがない。その代わりインプットにいそしんでいる状態だと思っておこう。実際、いくつか並行読書していて、書く暇がない。
生まれて初めて見た刑事コロンボの作品がこれでした。中学生の時でしたか…。 今回のNHKBSの放送で人生二度目の視聴になります。 視聴というより「再会」に近いかも。 中学生くらいの頃は、刑事物やサスペンス、殺人事件が出てくる映画・ドラマが苦手で、あまり見ないようにしてました。 「太陽にほえろ」のような王道や「火曜サスペンス劇場」なども見るのが怖いほどでした。 そんなビビリの私が、たまたまつけたテレビで刑事コロンボに初対面。 途中からでしたが、刑事物なのはすぐに分かり
一度やってみたかった、D.スカルラッティのソナタ全555曲のプレイリスト化。Spotifyのおかげでようやくできた。スコット・ロス(Scott Ross)の演奏。 CDでは、ピーテル・ヤン・ベルデル(Pieter Jan Belder)による全曲録音を持っているが、スコット・ロスのものはSpotifyで初めて聴く。 プレイリスト化しておくことで、555曲からシャッフル再生できるのがありがたい。テレワークBGMにも有益。 以前、Google Play Musicでも、全5
青空文庫で読んだ: かなり短い。しかも、題の蜜柑そのものが登場するのは、その中の更にほんの一瞬。 しかし、その一瞬の情景が、目の前にパッと閃く。実に鮮やか。まさに絵画的。私の眼に見えてるはずはないのに、はっきりと見えた気がする。これが文豪の技…? 絵の才能があれば、その情景を描きたいと思う。この作品の読者なら、同様に思う人が結構いるんじゃないかと思う。 絵心はないが、何となく頭の中に構図は浮かんでる。座席に座る作者の視点から、列車の窓枠を額縁に見立てる。列車の窓から身
Spotifyを使用していると、その年によく聴いた音楽をまとめてくれる機能があります。 その機能によれば、今年最もよく聴いた音楽がこちら、My Top Songs 2020↓ まあ、個人的には納得のリストです。 元々Spotifyは、通勤時に音楽を聴くのを主目的として利用を開始しましたが、3月以降の新型コロナ対応で一気にテレワークに移行してからは、テレワークBGMのために利用するようになりました。 そうなると、必然的に、聴く音楽の傾向が変わってきます。 仕事をしなが
noteのアイコンがSIMカードに見えてしまうのは私だけでしょうか。