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青空文庫で読んだ: かなり短い。しかも、題の蜜柑そのものが登場するのは、その中の更にほん…
江戸時代の武士の敵討ち(かたきうち)の話題なんて、今時流行りませんかねぇ? 期せずして、…
青空文庫で大正九年の芥川龍之介を集中して読んでいる。その流れの中で「お律と子等と」という…
#コミックエッセイ大賞 というお題を眺めていて、そういえば「コミックエッセイ」っていうジャ…
青空文庫で芥川龍之介28歳の作品「素戔嗚尊」を読んだ。 作者20代なんだよなぁ。20代でよくこ…
青空文庫で芥川龍之介「奇特な再会」を読む。純文学を読んでいるかと思いきや、れっきとした怪談で、真ん中へんでは背筋がゾッとしたし、全体的な構成は推理小説に近い。でも乱歩とは違う。こんな作品もあるの。 https://www.aozora.gr.jp/cards/000879/card77.html
人に、これを読めとか、あれを聴けとか、オススメするのは、ちょっとためらわれます。 なぜなら、私は、人からオススメされるのが苦手だから。 本にしても、音楽にしても、人からオススメされた瞬間から、その対象は、私に以下の責任と重荷を背負わせると感じてしまうのです。 ・その人が気に入っているモノだから私も気に入らなくてはならない ・オススメされたモノを、本ならすみやかに読み、音楽ならすみやかに聴かなければならない ・その人に感想を求められたら、その人