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別邸歌会レポート/大阪

NHK短歌テキスト2024/03

2023年~ 現代短歌数首たりたり

2か月前

手触りのない世界に生きるということを短歌で感じる

10か月前

【この先は小さな舟に乗りかえてわたしひとりでゆく秋の川   松村正直】 『風のおとうと』という歌集名にキメツの不死川兄弟を連想。「あこがれとあきらめとあり天秤はまたあこがれに少しかたむく」玄弥にはあきらめという概念はないが😅 アニメ「刀鍛冶の里編」玉壺の出番が楽しみッ😆😆😆

短歌 松村正直

胡蝶姉妹を連想する『花のいもうと』はないのか?と思って検索したら【花の妹 岸田俊子伝】が出てきた〜探していたものとは違うけれど、知らない人物だし興味はある(笑) https://www.iwanami.co.jp/smp/book/b473147.html 『風のおとうと』 http://petalismos.net/tanka/kanran/kanran219.html

子どもの時と、いまの自分とが繋がらなくなった時に読みたい一首(短歌一首鑑賞)

鮮魚売り場に並べられているのは、魚ではなく死だったことに気づいてしまう一首(短歌一首鑑賞文)

自分を変えたいと思った時に、忘れてはいけない一首(短歌一首鑑賞)

フレンテ歌会(第67回)に参加(7回目)

1年前

「松村正直の短歌のコツ教室(2023)」第1回を受講

1年前

何者かわからなくて不安になる自分を支えてくれるものと短歌

"それ以上言わない人とそれ以上聞かない僕に静かに雪は" - 松村正直

フレンテ歌会(第65回)に参加(5回目)

1年前

「松村正直の短歌のコツ教室」第10回を受講

1年前

フレンテ歌会(第64回)に参加(4回目)

1年前

「第4回別邸歌会」に参加、それから

1年前

インストールするふたりの歌人が決められない

1年前

20年代を歩くために(松村正直『踊り場からの眺め 短歌時評集2011-2021』)