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#ヤバいブルガリア文学 1―ブルガリアの麻薬文学―

現代マケドニア短編小説:ジャルコ・クユンジスキ

スタニスワフ・レム 『捜査』 : この世界の捉え方

ヴィトルド・ゴンブロヴィッチ著 工藤幸雄訳「東欧の文学Ⅵから コスモス」および「ゴンブロヴィッチ短編集」を読んで

9か月前

【読書感想文】『はだしのダリエ』ザハリア・スタンク

1年前

バルカンのエンパク

1年前

岩波少年文庫を全部読む。(2)声に出して読みたい20世紀のおトボケ カレル・チャペック『長い長いお医者さんの話』

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岩波少年文庫を全部読む。(88)ドラえもんのいない、美しすぎる「劇場版ドラえもん」なのか? バラージュ・ベーラ『ほんとうの空色』

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『冗談 』ミラン クンデラ を読んで。小説として抜群にうまい、上質。そして、その時代と社会、タイミングめぐりあわせが、偉大な小説には必要のね。と

良さそうな講演会についてのツイート紹介。(12/23東大のオルガ・トカルチュク氏についての講演会。)

詩人の持参金

続編・現代東欧文学ガイドを作りたいという遥かな野望に向かって

スタニスワフ・レム 『短編ベスト10』 : 短編に見るレムの個性

現代マケドニア短編小説 : ルメナ・ブジャロフスカ

現代マケドニア短編小説:スネジャナ・ムラデノフスカ・アンギェルコフ

『シブヤで目覚めて』アンナ・ツィマ著:チェコのプラハと渋谷を行き来する日本文学愛あふれる小説