人気の記事一覧

原作付き映像作品の価値

荒井晴彦たち、ひとくせある人達が選んだ「2023年映画芸術ベストテン・ワーストテン」を見て、笑ってしまいました。

<映画評>「タンポポ」と伊丹十三の映画文法

1か月前
+3

実家の整理。車庫に何年間も塩漬けの本とか雑誌、テープ。#映画芸術 に染まってたなぁ。

連城三紀彦・没後10年

1年前

石井隆という監督について思うこと

八二一さんの猫写真教室、座右の銘は「うしろめたさ」、#歌よりも長く 今夜も23時45分から、などの一日。#kurukeredo

有料
100

「映画芸術」476号をお送りいただきました!嬉しい💕

「映画芸術」476号 7月30日発売|インタビューにお邪魔してきたよ

脚本家/映画監督の荒井晴彦さんから,オリンピック粉砕、オリンピック阻止へ向けた連帯アピールをいただきました。

大衆性と娯楽性

映画芸術2020年日本映画ベスト1『れいこいるか』アップリンク渋谷にて1月29日(金)より、記念アンコール上映&リモートトークショー開催

3年前

わたしの本棚59夜~「映画芸術473号」

3年前

かくも短き不在『映画秘宝』25年。

それはまるでミニシアターからの手紙のような

+2

「志賀書店参加、明日、明後日開催、我楽多市」

セルゲイ・エイゼンシュテイン監督 『戦艦ポチョムキン』 : イデオロギーとは、自覚困難な「色メガネ」の一種

タルコフスキーの〈詩的言語〉

アラン・レネ監督 『去年マリアンバードで』 : 〈記憶〉の迷宮で

映画の芸術性と売上高は比例しない

2年前