荒井晴彦たち、ひとくせある人達が選んだ「2023年映画芸術ベストテン・ワーストテン」を見て、笑ってしまいました。
自分が監督した映画を1位にしてしまう編集長・荒井晴彦。
よろしいなあ。
大ヒットした「ゴジラ−1.0」や「シン仮面ライダー」をワーストに入れる荒井晴彦。
好きだなぁ。
映画芸術は脚本家として知られる荒井が編集長を務める映画批評誌。
選者には映画評論家、映画監督、脚本家、プロデューサー、劇場スタッフ、一般の会社員まで幅広く名を連ねている。2022年はベストテンの1位に三宅唱が監督、岸井ゆきのが主演した「ケイコ 目を澄ませて」が選出された。
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