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書評/『星の時』(クラリッセ・リスペクトル著・福嶋伸洋訳)ブラジルの文豪リスペクトルが半世紀前に放った「不幸な女の矢」(2022年第8回日本翻訳大賞受賞)

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クラリッセ・リスペクトル『星の時』

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「星の時」(クラリッセ・リスペクトル著 福嶋伸洋訳 河出書房新社)書評

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感想「星の時」(クラリッセ・リスペクトル 福嶋伸洋訳)

【読書会のお知らせ】「星の時」(第八回日本翻訳大賞受賞作)

星の時(感想)_知らないことへの憐れみと、知らないからこその幸せ

2年前

「星の時」クラリッセ・リスペクトル著

私の読書日記~折口信夫、リスペクトル:2021/07/13

現在、折口信夫『死者の書』とクラリッセ・リスペクトル『星の時』について書評記事を書いております。読書会での発見も含めてお話ししていきたいと思います。また、この場を借りて、読書会にご参加になった皆様に感謝申し上げます。

📖リスペクトル『星の時』を読む①

クラリッセ・リスペクトル『星の時』

「語れない」人物を「語る」ということ|クラリッセ・リスペクトル著、福嶋伸洋訳『星の時』書評