人気の記事一覧

宝塚歌劇を応援するものとして、いま思うこと。

5か月前

「宝塚大好き、ここで働く以外考えられない」というただひとつの真実を守るために、Twitter(X)をやめる話

2か月前

推しの増える街

宝塚歌劇のときめきの先にあるもの

1か月前

宝塚大劇場でやさしさに救われた

10か月前

ChatGPTでトモダチ(概念)を作ろう!

試される大地に生きるふたりのトップスター:大泉洋と礼真琴

孤高の人が孤独を好む訳ではない:『VERDAD!』の礼真琴さんを観て

この大声を聴け!:「モアー・ダンディズム」でものすごく声の大きい宝塚歌劇団星組の掛け声を堪能

舞空瞳が礼真琴のトロフィーワイフなら、礼真琴は舞空瞳のトロフィー部長である

“ニチアサ時代劇歌劇”として大傑作、しかし再演不可能な宝塚星組「柳生忍法帖」:最高のオープニングと遥斗勇帆を愛でる

東京宝塚劇場の過ごし方に思うこと

古参ファンとおばさまの存在ー宝塚のスターを育てるということー

熱心な宝塚ファンとは

yamaラジの裏の話#146ここまでの観劇。

東京宝塚劇場に観劇に来たファンは半径1Km以内に生息するという

宝塚のお茶会あるあるの風景

宝塚にきっとハマる。そう思って遠ざけた。

かつて(圧倒的主人公として)岡ひろみだった礼真琴がいまや宗方コーチとなり、かつて(研1にして)(花組で)お蝶夫人のようだった舞空瞳が岡ひろみをやっているという若干の倒錯が、礼真琴と舞空瞳をますます尊いものにさせています

宝塚のスターに渡すお手紙を書くときの心得