1996年 日本の右翼が尖閣に灯台 日中関係最悪 文化訪中団に参加 中国外務省の貴賓室 応対 中国外務次官・唐家璇 日本は不届き いや違う 次官と団長 丁々発止 両国関係厳しい時こそ 民間の草の根交流が大切と団長 一転訪中を大歓迎と次官 その一瞬 無断で写真一枚
玉城デニー知事は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る裁判で「最高裁判決に従わない」と表明。もはや沖縄県は「法治国家の自治体」とは言えない。また中国海警局の船が尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返しているにも関わらず、同知事は中国との友好関係を強化。同知事は沖縄を中国に献上したいの?
尖閣諸島周辺で活発化している中国海警局の侵入ですが、日本の尖閣国有化が原因であるかのように報じられていますが、野田佳彦内閣が静かに国有化への交渉を続けていたのに「尖閣都有化」を派手に宣伝した石原慎太郎東京都知事によって尖閣諸島の所有権が中国が関心を持つようになったのが原因です。
1969年に中国が編纂した地図には尖閣諸島が『日本の領土』と、中国政府自身が『日本領』と認めている何よりの証拠である。中国公船の尖閣海域侵入「看過・放置は国際社会に疑念と蔑みもたらす」原田義昭元環境相、という見出しの産経新聞記事、政府の無策がもたらす危機。(画像出典:産経新聞)