1996年 日本の右翼が尖閣に灯台 日中関係最悪 文化訪中団に参加 中国外務省の貴賓室 応対 中国外務次官・唐家璇 日本は不届き いや違う 次官と団長 丁々発止 両国関係厳しい時こそ 民間の草の根交流が大切と団長 一転訪中を大歓迎と次官 その一瞬 無断で写真一枚
この頃線路内の立ち入りとか、一人の迷惑行為で多くの人が困っている。世界もプーチンや習の勘違いで、多くの人の人命が毎日失われている。普遍的な真理なんて無いのかと恐れを持つ。人の命を奪うのは絶対許すべきでは無い。しかしこれが戦争と言う言葉で有りに塗り替えられてしまう。いい加減にしろ!
▼spot 見つける ▼consecutive 連続した ▼vigilance 警戒 ニュースソース: https://news.yahoo.co.jp/articles/1520f8c38d6fffc091233c5fc51f5d06db7b9a9d
玉城デニー知事は米軍普天間飛行場の名護市辺野古移設を巡る裁判で「最高裁判決に従わない」と表明。もはや沖縄県は「法治国家の自治体」とは言えない。また中国海警局の船が尖閣諸島周辺で領海侵入を繰り返しているにも関わらず、同知事は中国との友好関係を強化。同知事は沖縄を中国に献上したいの?
尖閣諸島周辺で活発化している中国海警局の侵入ですが、日本の尖閣国有化が原因であるかのように報じられていますが、野田佳彦内閣が静かに国有化への交渉を続けていたのに「尖閣都有化」を派手に宣伝した石原慎太郎東京都知事によって尖閣諸島の所有権が中国が関心を持つようになったのが原因です。