しがない大学生の独り言

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世間の価値観に縛られない!中途半端に頭がいい人が選ぶべき生き方

中途半端に頭のいい人の幸せな生き方:競争社会から降りて自分だけの価値を見つける 最近、私はそこそこ頭のいい人が生きにくい社会になっていると感じることが増えてきました。年収1000万、2000万といった層は、税負担率が非常に高く、生活のゆとりが年収5、600万の人と大して変わらないのではないかと思うことが多いです。(年収1000万、2000万の人々はかなり優秀なのですが、ここでは大変失礼ですが中途半端に頭のいい人々に分類してしまっています。本当にすみません。異論は受け付けます

    • 信頼を失った慈善番組—メディア構造の変化を拒む24時間テレビ

      感動の裏にある虚無感 少し前ですが24時間テレビは多くの人々の間で話題となり、その存在感を強めています。好感度の高いタレントたちは感動的なストーリーを提供し、視聴者に感謝や共感の念を呼び起こそうと努力しているのは確かです。しかし、私の目には、この「感動」という手法が表面的なものであり、メディアの本質的な構造には何も変化が見られない、むしろ虚しささえ感じさせる祭典として映ります。 寄付金の不正と信頼の失墜 24時間テレビは、毎年多額の寄付金を集め、多くの人々に福祉や支援の

      • 社会の不条理は変わらない? それでも前に進むための思考術

        現代の若者にとって、理不尽と向き合うことは避けられない現実です。社会はますます複雑化し、経済的な不安が広がる一方で、税金や社会保障費の負担は増え続けています。これにより、多くの人々が貧困に苦しむ現状にあります。しかし、政治家や既得権益層は、その社会の歪みを無視し、彼ら自身の利益を守り続けているかのように見えます。こうした不条理な状況に対し、声を上げる人々も多いですが、残念ながら社会構造が簡単に変わることはないでしょう。 社会の理不尽さとその根深さ 歴史を振り返ると、社会が

        • デフレ思考が招く低利益率の罠:キャッシュレス手数料は本当に悪者か

          キャッシュレス決済手数料の真の問題は何か 近年、中小・零細企業がクレジットカードやQRコード決済の手数料負担によって経営を圧迫されているという報道が増えています。実際、日本クレジット協会のデータによれば、一般的なクレジットカードの手数料率は3%から5%とされています。この数%の手数料が企業の存続を脅かす要因となるのは、果たして決済代行業者の責任だけなのでしょうか。 デフレ意識と低利益率のビジネスモデル まず、日本経済が長期にわたってデフレ環境にあったことが影響しています

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          テレビは仏壇化した!?高齢者だけが拝む時代遅れのメディア

          テレビは一昔前の仏壇と同じ、高齢者が前で拝んでいるオワコンである かつて、テレビは日本の家庭において絶対的な存在でした。家族全員がテレビの前に集まり、ニュースやドラマ、バラエティ番組を楽しむ姿は、今や少し懐かしさすら感じさせるものです。しかし、現在のテレビはその栄光の時代から大きく様変わりしました。そして、テレビが「オワコン」、つまり時代遅れの存在であるという認識も広がりつつあります。その状況は、仏壇を敬うように高齢者だけがテレビを重要視し続けている光景と重なります。今回は

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          AIがもたらす富と不安~新たなChatGPTモデルの衝撃と人類の終着点

          新たなChatGPTモデルの凄さを体感して 最近、私はChatGPTの新たなモデルをLINEbotで試す機会があり、その速さと推論の正確さに驚かされました。特に、私が送信した途中で誤って送信してしまった不完全な指示文でさえも、モデルは的確に補完し、期待以上の返答を返してくれたのです。 以下が私が送信した不完全な指示文です: "Google Apps ScriptでLINEbotの開発をします。 外食をするというメッセージがあると関数を起動をしてください。 関数が起動

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          終末の時代に優しさで抗う―崩壊する社会の希望の楔

          現代社会において、ネットの普及は人々の生活を劇的に変え、同時に私たちの社会性にも大きな影響を与えています。特に、ネット上での匿名性や即時性が、私たちの行動や価値観にどのように作用しているのかは深刻な問題です。そして、この社会性の変化が、世界全体に広がる終末観の一因になっていることは、見過ごすことができません。 ネット社会における社会性の喪失と終末観の関係 かつて、社会性とは人々が互いに顔を合わせ、対話を通じて築かれるものでした。対面でのコミュニケーションは、表情や声のトー

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          「生理だから」はNG!生理を不機嫌の免罪符にしない生き方のススメ

          生理を不機嫌の免罪符にすることを男性は受け入れるべきなのか 「生理だから不機嫌になっても仕方がない」と考える女性は少なくないかもしれません。確かに、生理による身体的・精神的な負担は大きく、周囲の理解とサポートが必要です。しかし、それを理由にパートナーや他者に不機嫌さを押し付けることは本当に正当化されるべきでしょうか?ここでは、ゲーテの名言を引用しながら、生理痛の改善に向けた努力について考えます。 「人間最大の罪は不機嫌である」 ドイツの文豪ゲーテは、「人間最大の罪は不機

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          地方の若者よ、騙されるな!残クレ地獄で人生詰む前に知っておくべきこと

          地方住みの若者よ、大人しく中古の軽に乗れ はじめに:車選びの罠 皆さま、こんにちは。今日は、特に地方や郊外にお住まいの若い方々に向けて、車の購入に関する重要なお話をさせていただきます。近年、残価設定型クレジット(通称:残クレ)を利用して、高級車を手に入れる若者が増えています。しかし、この選択には思わぬリスクが潜んでいるのです。 残クレの魅力と落とし穴 残クレとは、車の将来の価値(残価)を予め設定し、その分を除いた金額を分割払いするシステムです。一見、毎月の支払いが少なくて

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          死んでも笑え!:ユーモアが人生のフィナーレを輝かせる

          はじめに:死との向き合い方 皆様、こんにちは。今回は、私たちの人生において避けられない「死」という主題について、少し違った角度から考えてみたいと思います。死は確かに重いテーマですが、それを乗り越える力を私たちは持っています。その力とは、意外にも「笑い」なのです。 日本人と死の関係 京都大学こころの未来研究センターのカール・ベッカー氏は、「世界で一番、死を恐れているのは現代日本人かもしれない」と指摘しています。この発言は、私たち日本人の死生観について深く考えさせられるもの

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          大学は就職予備校ではない! 学びの本質を取り戻すために

          はじめに:大学生の学習時間問題 皆様、こんにちは。今回は、日本の大学生の学習時間が他国と比較して著しく少ないという問題について、深掘りしてみたいと思います。この現象の背景には、日本特有の新卒一括採用制度が大きく関わっているのではないでしょうか。 1. 日本の大学生の学習時間の実態 まず、具体的なデータを見てみましょう。文部科学省の2016年の調査によると、日本の大学生の1日当たりの学習時間(授業・実験を含む)は平均4.8時間です。これに対し、アメリカの大学生は1日

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          あなたの思考は偏見の塊?ノイズで視野を広げる驚きの方法

          ノイズを生活に取り入れる大切さ こんにちは!しがない大学生の独り言です。本日もご覧いただきありがとうございます。 皆さんは日常生活に「ノイズ」を意図的に取り入れたことがあるでしょうか?ここで言う「ノイズ」とは、私が考えた比喩表現で、自分では予測できないような外部からの影響や新しい刺激のことを指します。例えば、私はたまに古本屋の本棚から、全く関心のないジャンルの本を目をつぶって選んで読むことにしています。こうした行動によって、自分が今まで当たり前だと思っていた常識に囚われず

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          日本よ、笑いで目覚めよ!閉塞感を吹き飛ばす「令和のルネサンス」到来!

          はじめに:現代の日本に漂う閉塞感 皆様、こんにちは。今日は、日本社会に漂う鬱屈とした雰囲気を感じている方々に向けて、希望の光を見出すお話をさせていただきます。近年、日本では経済の停滞や少子高齢化、そして新型コロナウイルスの影響など、様々な課題に直面しています。この状況は、多くの人々に閉塞感や不安をもたらしているのではないでしょうか。 しかし、歴史を紐解くと、このような困難な時代こそが、新たな創造と革新の源となることがあります。その代表的な例が、ヨーロッパの「ルネサンス」で

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          もう「人間 vs AI」ではない: 感情表現の可能性を広げる共存の道

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          河野太郎vs.国民の不信:自民党総裁選、改革の行方は「ブロック」の先にあるのか?

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