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中国の脅威、パンデミック条約の真実を報じないマスコミ

割引あり

 中国の呉大使の「日本人を火の中に連れ込む」発言に対して外務省の課長クラスが抗議をしたという対応で済ませ、外務省の弱気の姿勢が国会でも問題になっています。そして更には大阪の薛駐大阪総領事が頼清徳総統の就任式への出席した与野党の日本の国会議員に脅迫まがいの抗議文を送っていたことが判明しました。

 また、6月1日に靖国神社社号標に放尿をする様子とその後に英語でトイレという文字を書いた中国人ユーチューバ―の動画がネット上で拡散されるという見たくもないことが起きました。これに対し、高須クリニックの高須委員長がその男を捕まえたら500万(最終的には1000万)を渡すという懸賞金をかけ、SNS上で沸騰しましたが、結局そのまま男は出国してしまいました。

不敬な中国の放尿男

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